【オプション総額722万円!】一条工務店のHUGme(ハグミー)の内訳とおすすめの選び方を解説!〜ハグミーを建てた20代夫婦〜
- 「本契約したけど、これからオプションどうしよう…」
- 「あれもこれも欲しくなって、予算オーバーが怖い」
- 「実際にハグミーを建てた人は、オプションにいくら使ったの?」
一条工務店のハグミーは、太陽光や全館床暖房含め、プランやオプション次第で総額が大きく変わる帰宅住宅です。
オプションを決めるにあたって、何にお金をかけるべきか悩む方は多いのではないでしょうか。
この記事では、実際にハグミーを建てた我が家が採用したオプション(総額722万円)をもとに、採用してよかったもの・後悔したもの、そして後悔しない選び方のポイントまで解説します。

予算とオプション採用の有無のバランスが難しくて悩んじゃう…
一条工務店 ハグミーのオプション総額は税込722万円!

我が家がハグミーで採用したオプションの総額は税込722万円でした。

え、そんなにするの?
たしかにこの金額だけ見ると高いように感じるかもしれません。
実はこの金額には基礎や地盤改良費など、建てる上で外せない追加料金等も含まれています。
オプションの内訳は以下の通りです。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| ベタ基礎 | ¥624,800 |
| H型PCパイル工法 | ¥961,950 |
| オリジナル「太陽光&蓄電池パーケージ」 | ¥2,700,390 |
| オリジナル電気ヒートポンプ式温水式全館床暖房システム | ¥595,100 |
| 防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ(強化ガラス) | ¥603,460 |
| 網戸 | ¥38,060 |
| サッシ色変更 | ¥110,000 |
| タープリング | ¥4,400 |
| e-エントリー一体型電気錠 | ¥55,000 |
| 玄関リモコンキー追加×2 | ¥12,540 |
| ポーチ階段追加 | ¥24,200 |
| ポーチ補強工事 | ¥52,900 |
| 壁下地補強(高さ910mmまで) | ¥18,480 |
| 壁下地補強(高さ1820mmまで) | ¥2,090 |
| 天井下地補強 | ¥2,090 |
| レンジフード交換(キレイツモ) | ¥116,600 |
| タッチレス水栓(浄水機能付き) | ¥111,210 |
| シンク変更(樹脂シンク) | ¥22,000 |
| カップボード(ベーシックタイプ) | ¥319,000 |
| エコキュート変更(Sシリーズハイパワータイプ) | ¥67,100 |
| トイレ変更(アラウーノ) | ¥65,340 |
| オリジナルLED照明パッケージ | ¥98,120 |
| オリジナルLED照明器具(追加分) | ¥41,140 |
| 電気工事追加分 | ¥109,340 |
| 情報コンセント(CAT6A) | ¥9,790 |
| 分電盤変更(避雷器付) | ¥11,000 |
| クラウドHEMS | ¥165,000 |
| インターホン変更(MT91) | ¥30,800 |
| 壁クロスアクセント | ¥15,400 |
| 食器洗い乾燥機(深型タイプ・ストリーム除菌) | ¥66,660 |
| トイレ収納追加 | ¥12,100 |
| エアコン工事一式 | ¥155,100 |
| 合計 | ¥7,221,160 |
外せない強制オプションについて
以下の4つの項目に関しては、ほぼほぼ必須の項目になります。
- ベタ基礎
- 地盤改良工事
- オリジナルLEDパッケージ
- クラウドHEMS
ベタ基礎
ベタ基礎や布基礎は地盤の状態によって選定され、そのどちらかは必須のオプションになります。
我が家では税込624,800円でした。
一条工務店では「強度と安定性を高めた基礎」と謳っており、建築基準法の基準を大幅に超える鉄筋の太さや本数、コンクリートの量を採用しています。
一般的にベタ基礎の坪単価は5〜10万円ほどと言われていますが、我が家では約2.3万円/坪(税込)となり、性能増しにしている割には低価格な印象を受けます。
地盤改良工事
我が家では「H型PCパイル工法」と言われる地盤改良が採用され、費用は税込882,740円でした。
これは土地の地盤調査後に、地盤改良をするのかしないのか、どういった地盤改良をするのか決まります。
地盤改良費が全くかからない土地もありますし、我が家より高い費用がかかる場合もあります。
見積もりの段階で、詳しく担当の営業さんに聞いてみるのがおすすめです。
.png)
安くはないけど、安心して住むための大切な工事だから仕方ないね!
オリジナルLEDパッケージ
オリジナルLEDパッケージは間取りによって決まっている、基本的な照明の構成のことです。
一例にはなりますが、我が家では
- リビング、寝室や洋室には引っ掛けシーリングが1つずつ
- キッチンはダウンライト…など
その基本構成の金額が、我が家の場合で税込98,120円でした。
坪単価に直すと、約3,600円/坪(税込)となり、以前より値上がりしたようです(以前は税込3,300円/坪だったそう)。
多少の減額や増額はありますが、基本的には必須のオプションになります。
クラウドHEMS
エコキュート、全館床暖房・エアコンの使用電気量や、発電、蓄電池の容量などをアプリ上で一括モニタリングできるシステムです。
採用の有無は選べますが、補助金の申請の条件として必要だったため、必須のオプションになります。
金額は、税込165,000円です。
アプリで電気の利用状況などを確認できるのは便利だし、そういうのは好きなので、いずれにしても採用していたんじゃないかと思います。
太陽光・全館床暖房はもちろん採用!

我が家は大容量太陽光発電 & 長寿命蓄電池、そして全館床暖房、どちらも採用しました。
この2つに関しては合わせて330万円ほどになり、先ほどの表を見ても、オプション料金の大部分を占めているのがわかると思います。
しかし、生活の質QOLを爆上げさせるオプションだと感じており、どちらも採用して本当に良かったです。
太陽光と全館床暖房のオプションに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。
よろしければ、併せてお読み下さい!
の太陽光は元が取れるのか?-1-320x180.jpg)
の平屋です〜-320x180.jpg)
僕らのオプション選びの基準
我々のコンセプトは「時短」で、いかに手間や時間をかけずに生活できるかという観点からオプション選びをしました。
もちろんお金をかけずに済めばそれに越したことはないのですが、生活が便利になったり
手間をかけずに時短できたりするようなオプションはできるだけ採用し、手間やのちの故障なども考慮してバランスよく取捨選択をしてみました。
採用してよかったオプション

太陽光・床暖房に関してはもちろんですので、先ほどの記事を参考にしていただき、それ以外で実際に採用して「よかった」と感じているオプションは次の通りです。
- 防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ(強化ガラス採用)
- e-エントリー一体型電気錠
- エコキュート(Sシリーズ ハイパワータイプ)
- タンクレストイレ(アラウーノ)
- ラシック・シリーズ カップボード(ベーシックタイプ)
- キレイツモ レンジフード
- 浄水機能付タッチレス水栓
- 深型食器洗い乾燥機
それぞれ詳しく見ていきます。
防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシ(強化ガラス採用)
標準仕様でも樹脂サッシ(ペアガラス)が採用され、断熱性能は十分に高いといえます。
サッシが従来のアルミから樹脂に変わるだけで、熱伝導率は脅威の1/1000まで下がります。
窓は、家の中で最も熱の出入りが激しいので、そこを強化することで断熱性能の大幅な向上が見込めます。
防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシのオプションを採用することで、さらに一枚の防犯合わせガラス(Low-Eガラス+防犯ガラス)が追加されます。
なお、防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシについて、別記事で詳しく解説する予定です。
我が家では、快適性と電気代の削減・防犯性の向上を目的に採用しました。
費用対効果も高いオプションかなと思っています。
アパートに住んでいた頃は、窓付近は明らかに温度変化が激しく、夏は窓ガラスとサッシがさわれないほど熱くなり、冬は結露が不可避で不快な思いをしていました。
防犯ツインLow-Eトリプル樹脂サッシを採用してから、そのような悩みがなくなり、とても過ごしやすく快適です。
電気代の削減ももちろん大事な要素ですが、窓からの熱の出入りが減少することで、快適性がここまで増すとは思っていませんでした。
採用してよかったオプション上位に入ります!
e-エントリー一体型電気錠
e-エントリー一体型電気錠を採用すると、リモコンキーを所有していれば、ボタンでの施錠解錠ができたり、アプリからの操作ができるようになります。
ボタン操作ができるので、わざわざ鍵をポケットやカバンから出す必要がなく、荷物が多い時などは特に重宝します。
何よりも物理キーを使っていたときに比べて、毎度数秒のことですが、チリツモで確実に大幅に時間と手間を短縮できています。
時短コンセプトにマッチしたオプションかなと感じます。
なお、e-エントリー電気錠は一体型と別体型の二種類が選べますが、一体型の方が見た目がスタイリッシュで好みだったので、こちらを採用。
どちらを選んでも機能は一緒ですが、付属品には差があるので、そこだけ注意です。
表作成
| 内容 | 付属品 |
|---|---|
| 別体型 | エントリーキー×3 メカニカルキー×3 手動キー×2 |
| 一体型 | エントリーキー×1 メカニカルキー×1 手動キー×4 |
エコキュート(Sシリーズ ハイパワータイプ)
三菱電機のエコキュートで、Vシリーズ、Sシリーズ、Sシリーズ(ハイパワー)、Pシリーズ(ハイパワー)から選べます。
V→標準モデル
S→バブルお掃除機能あり
P→バブルお掃除機能、ホットあわー、ホットりたーんあり
ハイパワー→減圧弁圧力 UP
我が家は大家族ではないので、1番小さい370L(3〜4人用)を選択しました。
もちろん量が多ければ、いざというときは良いかも知れませんが、
460Lで+38,500円、550Lで+64,900円を追加で払う必要はないなと判断しました。
実際のところ、2人暮らしではMAXまで沸かすこともなく十分に間に合っており、子供が一人増えても問題ないなという感覚です。
そして、もう一つの違い「バブルお掃除機能」ありにすることで、2つの嬉しい機能が追加されます。
1つめは、バブルおそうじ。
お湯を抜くと毎度自動的に配管をバブル洗浄し、常にキレイな状態が維持できます。
普通であれば、お湯張りをする際に配管に残ったお湯を捨てたあとに栓を閉める必要がありますが、その手間がなく、毎度気分良くお風呂に入ることができます。
2つめは、キラリユキープPLUS。
これは浴槽のお湯を紫外線で除菌できる機能。
汚れを取り除けるわけではありませんが、2日続けて入ってもお湯が臭くなったり、浴槽にヌメリが発生したりせず、常に清潔なお風呂に入ることができます。
残り湯を使った洗濯をしたい方にもぜひおすすめです。
タンクレストイレ(アラウーノ)
標準の便器から変えて、タンクレストイレ Panasonicのアラウーノを採用しました。
タンクレストイレにした理由は、スタイリッシュでおしゃれなのはもちろん、何より掃除が楽だからです。
手洗い器がついていなかったり、隙間がなかったりと汚れが溜まりづらい構造になっています。
タンクレストイレの選択肢としてはもうひとつ、TOTOのネオレストも選べます。
ネオレストは陶器なので、有機ガラスのアラウーノに比べて傷がつきにくいらしいのですが、価格がなんと183,150円。
アラウーノ(65,340円)と比べて117,810円もの追加出費になりますので、諦めました。
しかし、結果的にはアラウーノにして正解でした。
泡洗浄機能により、毎度泡で洗い流してくれるので、正直ほとんど汚れがつきません。
普通は、専用洗剤で価格が高かったりするのですが、なんと普通の食器用の洗剤が使用可能。
しかも3ヶ月ほど補充の必要なしでランニングコストにも優れています。
便座の裏にはどうしても跳ねるので、週に1回程度の拭き掃除が必要ですが、便器にはほとんど汚れが付かず、月に1回程度の掃除で十分なくらいです。
また、普通のトイレは便器と便座の隙間に汚れが溜まりますよね。
それがアラウーノであれば隙間レスで掃除が超簡単。
ネオレストはそこに隙間があるので、掃除の手間が増えるかもしれません。
ただ、ネオレストは除菌水機能やおしゃれな照明などがついているので、目的に応じて選ぶのが良いと思います。
我が家の意向では、アラウーノにして大正解でした。
ラシック・シリーズ カップボード(ベーシックタイプ)
キッチンボードを採用するかは非常に悩みました。
我が家で採用したベーシックタイプの1番長い180cmのもので319,000円。
ネットでキッチンボードを探すと、150,000円ほどで計画できてしまうので、なんとも高い気がしてしまいます。
しかし、あとから買う場合、壁づけタイプでないと、上下が繋がっていて少しやぼったく感じます。地震対策もしなければなりません。
また、色味を合わせるのも大変で、探すのにとても苦労するので、純正オプションを採用することにしました。
ラシック・シリーズのカップボードはキッチンとも色が合っていてスタイリッシュです。
壁と天井にも固定されているので安心して使うことができるほか、吊り戸棚の上部に隙間がなく埃が溜まる心配もないので、掃除の手間が省けるのも助かります。
ただ、今回最大の180cmのものを採用しましたが、正直これでも家電置き場が足りなくなるかもと感じています。
我が家では、
- オーブン機能付き電子レンジ
- トースター
- ケトル
- 炊飯器
- コーヒーメーカー
の5つを置いていますが、いずれ電気圧力鍋などを追加したときに、横幅ギリギリになってしまいそうです。
ラシック・シリーズには棚のように縦に家電を置くことができる「家電収納タイプ」という選択肢もあるので、キッチン家電が多い方、多くなる見込みのある方はそちらを検討する事をおすすめします。
キレイツモ レンジフード
標準のレンジフードから機密シャッター付きキレイツモへの変更で116,600円です。
レンジフードのアップグレードだけでかなりの値段がしますが、生涯の手間と時間の節約に大きく貢献してくれるでしょう。
キレイツモはPanasonicの「ほっとくリーンフード」のことで、
独自の機構でファンや油捕集プレートの清掃が超簡単になります。
ファンは10年に一度の清掃、油捕集プレートはなんと食洗機に入れて洗うことができるので、面倒なレンジフード掃除の手間がなくなるだけで大助かりです。
浄水機能付タッチレス水栓
タッチレス水栓はその名の通り、ハンドルに触らずにON・OFF切り替えることができます。
価格は111,210円と、これまたそこそこしますが、水栓に触る必要がないので、
- 水垢汚れがつきづらい
- 汚れた手でも便利
というメリットがあります。
ただし、水量や温度の調節はハンドルでの操作になるので、一般的な水栓とは使い勝手が全く異なり、初めは戸惑ってしまうかもしれません。
浄水もタッチレスで出せるので、スイッチを切り替えたりする手間がないのも便利です。
料理もよくする我が家では「浄水機能付タッチレス水栓」を採用して本当に良かったと感じています。
採用して後悔したオプション
後悔というほどではありませんが、強いて言えばサッシの色の変更(アーバングレー)です。
もちろん、標準のホワイトに比べれば、アーバングレーの方が引き締まって汚れも目立ちづらいというメリットはありますが、そう感じる瞬間は外から自分の家を見たときだけ。
普段家に住んでいて特段良さもないので、採用せずにその分費用(11万円)を浮かした方が、個人的には幸福度が高かったかもしれません。
とは言っても、やはり家に帰ってきたときには、我ながら「うちってオシャレだなー」と毎度テンションが上がるので、失敗してしまったという感覚はありません。
採用しなくて正解だったと思うオプション
ハイドロテクトタイル
一条工務店で家を建てる方は、ハイドロテクトタイルの採用率が圧倒的に高い気がします。
ハイドロテクトタイルは確かに汚れが落ちやすいそうですが、
- 汚れが落ちるほどの大雨が降らなければあまり意味がない
- 標準タイル張りのほうが色味や見た目が好みだった
- 平屋なので、気になったら自分で掃除すれば良い
と判断し、オプション採用はしませんでした。
そもそも、サイディングやモルタルなどに比べて、タイル張りは劣化しづらく耐久性が高い点や、塗り替えなどの必要がなくメンテナンス性が高い点で、ハイドロテクトタイルでなくとも十分だと考えています。
ただし、タイル張りも目地のメンテナンスは必要なので、完全にメンテナンスフリーというわけではありません。
とはいえ、「10〜20年ごとの全面塗り替え」というランニングコストが基本的に発生しない点は、長期的な維持費で考えるとタイル張りの大きなアドバンテージです。
そのため、我が家の場合は、48万円の追加費用をかける必要はないかなと判断しました。
.png)
約50万円の差は大きいよね〜
ウッドデッキ
ウッドデッキは新築を建てる際に、多くの方が憧れるかもしれません。
しかし一方で、しばらくして全く使わなくなってしまった方もよく見受けられます。
紫外線の影響もありいずれはかなり劣化してきてしまうのも、気になります。
あればあるなりに楽しめるかもしれませんが、個人的にはあえて余計なものを持たないほうが将来的に楽かもしれないと思い、採用しませんでした。
とは言っても、お子さんがいる家庭でそこで遊ばせてあげたかったり、気軽に外に出てリフレッシュできるのは魅力的なことだと思うので、その恩恵が受けられる方が採用するのは十分にアリだと思います。
ハニカムシェード
これも一条工務店のオプションでは人気?かもしれません。
ハニカムシェードは窓枠内に収まるので非常にスタイリッシュで、隙間も少なく遮光・断熱性に優れます。元々高い断熱性能をさらに上げて、より電気代に貢献できます。
しかし一方で、劣化により破れてしまったり、将来的に電動の機構が壊れてしまったりすることを懸念して、採用しませんでした。
また、これはハグミーに限った話になりますが、営業さん曰く、2×4なので窓枠の奥行きが短く、ハニカムシェードが1つまでしか窓に収まりません。
アイスマイルやグランスマートなど、2×6であれば2つのハニカムシェードを窓枠内に設置できるそうです。
ハニカムシェードはレース・遮熱・遮光の3つがありますが、1箇所につき1つしか選べないので、どの道カーテンとの併用が必要になる場合がほとんどだと思います。
であれば、初めからカーテンでも良いのかなとも思い、ハニカムシェードは採用しませんでした。
トイレの手洗い器
我が家では、トイレにはあえて手洗い器を採用しませんでした。
理由は掃除する場所が増えるからです。
一般的には、タンクレストイレを採用すると手を洗う場所がなくなってしまうので、代わりにLIXILの手洗い器を別に設置する方が多いかもしれません。しかし、ハグミーで採用できる手洗い器は奥行きが短く、水が跳ねて使いづらいという意見も見受けられます。
実際、アパートに住んでいた頃、トイレの手洗い場には水垢や黒ずみが発生しやすく、毎度の掃除が面倒でした。
こうした経験からも、水回りが1箇所減るだけで掃除にかかる手間や時間はかなり省けると感じています。
我が家のハグミーのプランであれば、トイレから洗面所までの距離が近く、手洗いに不便することもないので、手洗い器を採用しなくて正解でした。
浴室のシャンプー棚・手洗いカウンター
これは追加のオプションというより、金額変わらず採用不採用が選べるものです。
我が家では浴室のシャンプー棚と手洗いカウンターを採用しませんでした。
どちらも、アパートでは一般的にあるものだと思いますが、これらにシャンプーや石鹸カスなどが溜まったり、下にカビが生えてしまうことがあります。
掃除の手間をなくすためにも、採用しなくて正解でした。
また、外された分見た目もスッキリして広く感じるもの嬉しいポイント。
では、シャンプーなどはどこに置いているのか?というと、
マグネット式のタオル掛けに「詰め替えそのまま」という商品を使用して引っ掛けて使用しています。
詰め替え容器をそのまま使用できるので、ボトルを洗浄する必要も、底に付いたカビを落とす必要もなく、めちゃくちゃ便利です。
ぜひ浴室掃除を楽にするために、この組み合わせをお試しください!
後悔しないオプションの選び方・4つのポイント

我が家の経験から、オプション選びで後悔しないためのポイントを4つにまとめました。
- まずはコンセプトを決める
- 太陽光・全館床暖房オプションの採用有無を早めに決める
- 生活動線・使用頻度で優先順位をつける
- 後からどうにかなるオプションと、新築時にしか採用できないオプションを区別する
まずはコンセプトを決める
オプションの選び方次第で、住宅の利便性・メンテナンス性・ランニングコストは大きく変わります。
自分たちがどういう家に仕上げたいか、コンセプトをあらかじめ決めておくことで、軸をぶらさずにオプションを選択でき、無駄な出費を防げます。
太陽光・全館床暖房オプションの採用有無を早めに決める
太陽光・全館床暖房は高額なオプションですが、その分生活の質が大きく変わってきます。
採用を検討するなら、しっかり調べたうえで早めに予算へ組み込んでおくのがおすすめです。
生活動線・使用頻度で優先順位をつける
我が家では、キッチンやトイレなど、毎日使う場所へオプション投資したことで生活の質がとても上がりました。例えば、毎日使う場所に関わるオプションほど優先度を上げ、使用頻度が低い部分への出費は抑えるなど、生活動線を基準に判断軸を持つことで、限られた予算にメリハリをつけられます。
後からどうにかなるオプションと、新築時にしか採用できないオプションを区別する
後からでも変更・追加が可能なオプションと、新築時でなければ難しいオプションがあります。
予算の範囲内で後悔のないよう、新築時にしか選べないものから優先的に検討するのがおすすめです。
一条工務店で少しでもお得に契約する方法
一条工務店には、既存オーナーが建築検討中の方を紹介できる「紹介制度」があります。
紹介制度を利用すると以下のメリットがあります。
- 担当の営業さんのグレードが上がる
- 最大35万円分のアップグレードオプションが無料に
- QUOカードがもらえる
正直、家づくりは営業さん次第というところがあるため、営業さんガチャは非常に重要な要素です。
僕らはこの制度を知らずに、住宅展示場に足を運んでしまいました。
一条工務店のハグミーが気になっているなら、この制度を使わないと損してしまう可能性が高いです。
ぜひ住宅展示場に足を運ぶ前に紹介制度のご利用をおすすめします!
まとめ:オプション選びは慎重に!
一条工務店ハグミーのオプション総額(722万円)の内訳と、採用してよかったオプション・後悔したオプション、そして選び方のポイントを解説しました。
太陽光・床暖房のような大きな決断はもちろん、細かいオプション選びでも、後悔しないためには事前の情報収集が大切です。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

