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一条工務店のタッチレス水栓に10万円の価値はある?忖度なしの本音レビュー

yamadera-sensei
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  • 「タッチレス水栓って正直なところどうなの?」
  • 「タッチレス水栓のオプション費用が高いから後悔したくない」
  • 「普通の水栓にするか悩んでいる…」

と、一条工務店のタッチレス水栓の採用の有無で悩まれている方はたくさんいらっしゃると思います。

我が家では浄水機能付きタッチレス水栓H6を採用しました。

費用は10万円を超えましたが、水栓に触らず操作できる利便性と掃除のしやすさという点においてメリットを感じ、費用対効果がしっかりとあって満足しています。

この記事では、一条工務店のハグミーに2026年3月から住む僕ら夫婦が、タッチレス水栓について忖度なしのレビューをします。

一条工務店でのマイホームを考えている方や、タッチレス水栓などのオプションに関して悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。

一条工務店で採用できるタッチレス水栓とその特徴

現在一条工務店では通常の水栓の他に、オプションでいくつかの水栓の選択肢があります。

タッチレス水栓の最大の特徴は、水栓に触れることなく水を出すことができること。料理中や掃除中で手が汚れていたり、両手が塞がっていて水栓を操作できないような状況下で重宝します。また、水栓自体が汚れづらいのもありがたいポイントです。水栓に濡れた手で触る機会が大幅に減るので、水が根元に滴って水垢汚れやカビが発生しづらくなります。

便利で掃除が楽というのがタッチレス水栓の素晴らしいところ。

タッチレス水栓の正直レビュー

僕ら夫婦が初めてタッチレス水栓を使ったのは、一条工務店の宿泊体験をしたときです。僕ら夫婦は自炊することが多いので、触らず吐水のオンオフを操作できるタッチレス水栓は非常に魅力的に感じました。

我が家で採用したのはハンズフリータイプのH6(ビルトイン浄水器付き)

我が家では浄水機能のついたモデルが欲しかったためH6をチョイス。我が家が建てたハグミーの仕様カタログには、タッチレス水栓が2種類ありました。スタンダードタイプのナビッシュA7かハンズフリータイプのH6(ビルトイン浄水器付き)で、価格はナビッシュA7(浄水機能なし)が50,710円(税込)、ナビッシュH6(浄水機能付き)が111,210円(税込)です。価格差は60,500円あります。

H6がA7と異なる点は、ビルトイン型の浄水器が付くことと、自動センサーが付くことです。A7には浄水センサーの代わりにエコセンサーという、いつでも水だけを出せる機能がついています。普段はお湯を使う冬などでも、いちいち設定を変えなくても良いのがメリットです。

山寺
山寺

気づいたらお湯を使っていた…ということも防げるよ

よめめ
よめめ

エコ意識が高い方にもおすすめだね!

H6タッチレス水栓の便利機能について

  • 浄水センサー
  • 自動センサー
  • ルミナスサイン(A7も共通)
  • お掃除楽々台座(A7も共通)

浄水センサー

浄水センサーに手をかざすといつでも浄水を出すことができ、いちいちハンドルの設定を変えなくても良いのがメリットです。一般的な浄水器の場合、お湯で浄水を出すことは基本的にNGなので、一度水にしてから出す必要があります。H6なら浄水センサーに手をかざすだけで浄水を出せるのは何かと便利に感じています。また、ビルトイン型なので水栓周りがスッキリしており、フィルター性能が高く交換頻度も少なく済みます。

自動センサー

自動センサーは手や食器などを水栓下部にあるセンサーに近づけると、その間だけ吐水することができる機能です。正面にある「AUTO」ボタンを押すことで必要に応じて切り替えが可能です。

山寺
山寺

食器や食材を洗うときのような何度もオンオフを繰り返すようなタイミングだけ使うというのもアリだね!

ただし、何度かこの機能を使ったことはありますが、超便利!大絶賛!というほどではありません。具体的には、大きいフライパンや鍋などを洗っている最中、水栓からの距離が大きく離れてしまうと、意図しないタイミングで水が止まってしまうことがあり、この点が少し残念です。もう少し感知範囲が広くても良いのかな?という感覚はありますが、逆に水がなかなか止まらないという状況も嫌なので、ここは開発側も調整が難しいのかなと察します。

ルミナスサイン

出てくる水温の目安がLEDによって認識できるインジケーターを備えています。

ハンドルをお湯に設定しても、実際にお湯が出てくるまでは少し時間がかかります。いつお湯になったかはタッチレス水栓を見ればわかるので、何度も触ってチェックする必要がありません。また、洗い物をしていたときに熱いお湯になっていたことに気が付かずに火傷しそうになったという経験をしたことがある方も少なくないはず。そういったときにも、今熱いお湯が出ているということに気付ける安心機能としても役立ちます。

山寺
山寺

なくても困るほどの機能じゃないけど、意外と便利だよ!

お掃除楽々台座

水栓の根元はスカート状に広がっていて、掃除がしやすい構造です。

タッチレスといっても、全く汚れない訳ではありません。水量・水温を調節するときは濡れた手で触ることもしばしばありますし、洗い物をしていれば水も跳ねます。

それでも、根元がなだらかに広がった形なので、タオルでささっと拭き上げるだけ。手間をかけずに綺麗な状態を保てています。

一般的な水栓との感覚の違いと慣れの問題

タッチレス水栓は一般的な水栓と比べて、使用感が全く異なります。「水量・水温をハンドルで決める」点は一緒ですが「吐水のオンオフはセンサーで操作する」というのが決定的な違いです。

一般的な水栓の場合、水を出しつつ水量と水温の調節まで一連の動作でできるのに対し、タッチレス水栓では吐水のオンオフと調節は別の動作なので、初めのうちはこの点に違和感を感じる方も多いはず。その反面一度慣れてしまえば、水を出すたびに水栓に触って調節し直す手間がなくなり、毎度決まった設定でオンオフできるので、特に水を出したり止めたりを繰り返す状況下でとても便利です。

センサー操作にも慣れが必要で、その感覚がつかみづらい方も中にはいらっしゃるかも知れません。

あくまでも僕の体験談にはなりますが、初めのうちはセンサーまでの手の接近があまく、出したいタイミングでパッと水が出ないことや、逆に意図せず腕が近づいて水が勝手に出てしまうことも少なからずありました。

意図してオンオフする分にはそれほど問題ないのですが、「どれくらいの範囲に手を近づけてしまったら意図せずセンサーが反応してしまうか」ということは認識しておく必要があるでしょう。その感覚は使っていく中で身体に染み込ませるしかありませんが、僕の場合は1,2か月ほどですっかり慣れ、今では全く不便なく使えています。

感覚の違いや新しい操作感などはあくまでも慣れの問題です。使っていく中で勝手に体が覚えていくので「使いづらかったらどうしよう」と過剰に心配する必要はないと思います。

水栓として利便性は問題なし

いくらタッチレス水栓が便利でも、水栓としての基本的な利便性が担保されていなければ問題外ですが、その点心配ありません。

  • ストレートとシャワーの切り替え可能
  • 水量・水温の調節ハンドルの使用感
  • ホースの引き出し機能

ストレートとシャワーの切り替え可能

先端のハンドルを回すことで一般的なストレートの吐水はもちろん、シャワーへの切り替えも可能です。シャワーは一般的な水栓に比べてよりスポット的に細かいシャワー吐水ができるようになっています。水がハネにくいのに、水圧は高めで食器の汚れを落としやすいので、この点気に入っています。

水量・水温調節ハンドルの使用感

普通に使う分には操作性に問題はありません。

一般的な水栓のハンドルに比べてサイズは小さいものの、水量調節は特に変わらない感覚で使えますし、水温調節はエコハンドル仕様になっているくらいで一般的なものとほぼほぼ一緒です。ハンドル正面が水設定、ハンドルを操作してお湯の位置になるとカチッという感覚で認識できるようになっており、意図せずお湯を使わずに済むエコ仕様になっています。

ホースの引き出し機能

ホースの先端だけを引き出せる構造なので、細かい動きがしやすくシンク掃除にはもってこいです。

後付け浄水器のタイプや、浄水器一体型の水栓だとカートリッジがある分操作性が悪く、掃除するときに小回りが効きませんが、A7とH6両方ともその点問題はありません。

我が家では通常シンクから樹脂シンクへオプション変更したので、こまめな掃除でも利便性が高く気に入っています。

採用した樹脂シンクに関しては、詳しくは「一条工務店の樹脂シンクは汚れやすい?お手入れが大変?|使い心地・実際に感じた注意点まで徹底レビュー!」で解説していますので、併せてご覧ください。

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浄水器のランニングコストとカートリッジの交換について

交換用の浄水カートリッジは3種類。

  • エコノミータイプ(税込16,500円〜)
  • スタンダードタイプ(税込18,700円〜)
  • ハイグレードタイプ(税込19,800円〜)

エコノミータイプは12+1物質除去、スタンダードタイプは17+3物質除去、ハイグレードタイプは17+3物質除去に加え水質を軟水にする能力も備えているという違いがあります。

初期状態ではスタンダードタイプがついてくるので、翌年以降は好みでカートリッジを選ぶことになります。

ハイグレードタイプは寿命がとても短くランニングコストが高いので、軟水へのこだわりがある人向けの限定商品です。

スタンダードとエコノミーのどちらも、10,000L使うか、1年経過のどちらか早いタイミングでの交換が推奨されています。1日10Lほどの使用で1年ごとに交換しても1Lあたり約5円、たっぷり使う大家族なら2円/L未満まで下がるので、ペットボトルの水を買うのと比較するとかなりお得です。

我が家の地域では浄水器を通さない原水は少し不味いので、飲料水としてはやはり浄水器を通したいところ。

山寺
山寺

実家はやけに原水が美味しく、浄水器は一切使っていなかったんだよね笑

なお、模倣品や非純正品の対策として、正規品はLIXILの公式ストアだけでしか購入することができないので注意が必要です。LIXILストアではカートリッジの単品購入も可能ですが、定期便がお得なので今後はその買い方をするつもりです。

タッチレス水栓を使っていて気になる点

自動センサー機能の使い道に悩む

先ほどもお話しした通り、便利な機能ではあるのですが、まだまだポテンシャルを引き出せていません。

正直なければないで困らなそうではありますが、せっかくの機能なので、上手な使い方を今後見つけていきたいなと思っています。

浄水機能の追加にしては導入費がお高め

A7かH6を選ぶ基準は、多くの方が浄水機能がついているか否かだと思います。であれば、価格差の60,500円は少々高額です。

お得に済ませるなら、ビルトイン浄水器の単水栓立ち上げタイプを選択することで税込51,700円で浄水器を導入することができます。

とはいっても、水栓自体が増えてしまいますし、掃除の手間など、管理を考えると多少割高でもH6を選択して良かったなと感じています。

タッチレス水栓を採用して良かったと思う点

触れたくないとき・触れられないときに便利

水栓に触れずに吐水のオンオフの操作ができるのが、やはり便利です。

タッチレス水栓に使い慣れてしまうと、「こういうときに普通の水栓だと不便だよな」という機会によく遭遇します。

それまでは肘などで頑張ってハンドルを操作して水を出していたこともありましたが、料理中や掃除中などに簡単に操作ができ、便利に感じることが多いので、忖度なしに採用して良かったなと感じています。

汚れづらいから掃除がラク

タッチレス水栓に変えてから、明らかに汚れづらくなりました。

今までの水栓ではピンク色のヌメリが発生したり、カビが発生してしまうことも多く、掃除を怠るとすぐに人にお見せできない状態になっていました。タッチレス水栓であれば、水栓自体がガチョウの首のように曲がっているグースネックの形状をしており、水が滴りづらい構造になっています。また、根元に滴っても掃除しやすい形状になっているのもありがたいと感じます。

一条工務店で少しでもお得に契約する方法

一条工務店でマイホームを検討しているなら、ぜひ知っておいてほしいのが「一条工務店の紹介制度」です。

僕らはこの制度を知らずに、住宅展示場に足を運んでしまいました…。

正直、先に知っていれば確実に使っていたと思います。

この制度を使うと、次のような特典があります。

  • 担当の営業さんのグレードが上がる
  • ハグミー以外であれば最大35万円分のアップグレードオプションが無料になる
  • QUOカード(商品券)がもらえる

中でも担当の営業さんのグレードが上がるのが非常に重要です。

家づくりは担当の営業さん次第と言っても過言ではありませんので、営業さんガチャで失敗しないためにも、紹介制度はぜひ知っておいてほしい制度です。

同じ家を建てるなら、使わない手はありませんので、これから一条工務店の展示場に行く予定がある方は、ぜひ先にチェックしてみてください!

最大35万円分のオプションが無料!

一度は一条工務店以外のハウスメーカーも検討してみるのがおすすめ

ここまで一条工務店のタッチレス水栓について詳しく見てきました。

一条工務店のキッチン関連オプションもたくさんの種類がありますが、一条工務店のカタログでしか比較できないのがデメリットとも言えるでしょう。

自分好みのメーカーのオプションを採用したかったり、キッチンデザインの幅を広げたい場合は、他のハウスメーカーを検討するのも選択肢のうちのひとつです。

しかし、たくさんあるハウスメーカーの中から自分の理想に合ったメーカーを探すには相当の労力が必要で、数社の比較が限界ですよね。

そんなとき、ハウスメーカー探しの悩みをまとめて解決してくれるのが「タウンライフ家づくり」。

ハウスメーカー探しはもちろん、見積もりや間取り作成、土地探しまで無料で行ってくれるので、初めの一歩にぴったりです。

まずは展示場に足を運ぶ前に、事前の情報収集にぜひご活用ください!

まとめ:タッチレス水栓は採用して良かったオプション

タッチレス水栓の最大の特徴は、水栓に触れることなく水を出すことができること。料理中や掃除中で手が汚れていたり、両手が塞がっていて水栓を操作できないような状況下に便利で、水栓自体が汚れづらいのもありがたいポイント。

一条工務店では、スタンダードタイプのナビッシュA7かハンズフリータイプのH6から選ぶことができ、浄水機能が欲しかった我が家はH6を選択しました。

タッチレス水栓は一般的な水栓とは操作感が全く異なりますし、センサー操作にも慣れが必要ですが、使っているうちに体が覚えるので使用感に特に問題はありません。タッチレス以外の部分でも、水栓として便利な機能もありますし利便性も特に問題なし。

  • 自動センサー機能の使い道に悩む
  • 浄水機能の追加にしては導入費がお高め

といったような気になる点も少しありますが、

  • 触れたくないとき・触れられないときに便利
  • 汚れづらいから掃除がラク

なことに関してオプション採用費用以上のメリットを感じています。

ぜひ、タッチレス水栓を活用してQOLを上げていただければなと思います。

一条工務店を検討していて、まだ住宅展示場に足を運ばれていない方は、ぜひ紹介制度のご利用も検討してみてください!

ABOUT ME
山寺(やまでら)
山寺(やまでら)
ゆるブラック会社員
出身は群馬県。住宅ローンという重ーいお荷物を背負いながら、自由を目指すため、奥さんと奮闘しちょります。最近の趣味はクライミング。ただ趣味はよく変わるので参考になさらず。
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