一条工務店のキレイツモフードは掃除不要?11.6万円の価値はある?|実際に使ってわかった掃除の手間と気になる点まで正直レビュー
- 「キレイツモフードって、本当に掃除しなくていいの?」
- 「普通のレンジフードとどう違うの?」
- 「11万円以上もするオプションだけど、付ける価値はあるのかな」
一条工務店でオプションを選んでいると、キレイツモフードを採用するか悩む方はたくさんいらっしゃると思います。
結論からお伝えすると、キレイツモフードは完全な「掃除不要」ではありません。
とはいっても、掃除の手間は普通のレンジフードに比べてグッと減るので、掃除の負担を減らしたい家庭にとっては11.6万円の価値は十分にある、というのが半年使った我が家の結論です。
我が家は2026年3月に一条工務店のHUGme(ハグミー)で平屋を建て、気密シャッター付きのキレイツモフードを採用しました。
この記事では、約半年使ってわかった実際の汚れ具合や掃除の手間、使って気になった点まで、正直にお伝えします。
この記事を読むとわかること
- キレイツモフードと普通のレンジフードの違い
- 半年使ったリアルな汚れ具合と掃除の手間
- 採用前に知っておきたい注ぷ意点
- 気密シャッターは付けるべきか
キレイツモフードを採用するか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
一条工務店のキレイツモフードとは?|普通のレンジフードとの違い・特徴

キレイツモフードは、一条工務店で追加オプション料金を支払うことで採用することができるレンジフードです。
中身はパナソニックの「ほっとくリーンフード」で、一条工務店ではキレイツモフードという名前で採用されています。
なお、オプション料金は、次のとおりです。
| オプション | 価格 |
| キレイツモフード(気密シャッターなし) | 104,500円 |
| キレイツモフード(気密シャッターあり) | 116,600円 |
| 通常のレンジフードに電動気密シャッターのみ追加 | 7,700円 |
我が家は、気密シャッター付きのものを採用しました。
その他のオプションについては「【オプション総額722万円!】一条工務店のHUGme(ハグミー)の内訳とおすすめの選び方を解説!〜ハグミーを建てた20代夫婦〜」
のオプション内訳とおすすめの選び方を解説-320x180.jpg)
キレイツモフードの特徴について
キレイツモフードの主な特徴は、
- ファンの掃除が最長10年に1回で済むこと
- 油捕集板(ラクウォッシュプレート)とリングの掃除が年に1回で済むこと
- ラクウォッシュプレートとリングは食洗機に入れられること
まずは、普通のレンジフードとの違いを表でまとめました。
| 比べる点 | 一般的なレンジフード | キレイツモフード |
| ファンの掃除 | 年1回程度(外してつけ置き洗い) | 10年に1回 |
| 油を受け止める部品の掃除 | フィルターを月1回 | ラクウォッシュプレートを年1回 |
| 食器洗い乾燥機対応 | 使えない製品が多い | ラクウォッシュプレート等が使える |
| ファンの油を落とす機能 | なし(自分で掃除) | 油トルネード機能で自動 |
| 自動運転機能 | 製品による | IH連動・エコナビ・残置運転・排熱運転 |
※一般的なレンジフードの掃除頻度は、クリナップ公式サイトのお手入れの目安を参考にしています。
一般的なレンジフードだと、フィルターやファンの掃除が非常に大変です。しつこい油汚れなので、洗浄力の強いアルカリ性の洗剤につけ置きしたり、熱いお湯を使ってゴシゴシと擦らなくてはならなかったりと、手間がかかります。
キレイツモフードなら、ファンの油を毎度自動で振り落とし、ラクウォッシュプレートにたまるようになっているので面倒なファン掃除が最大10年不要になるのです。整流板・ラクウォッシュプレート・リング・ファンはそれぞれ、「はつ油塗装」が施されており、油が簡単に落とせるようになっているのも特徴です。
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我が家もついつい後回しにしがちだったよね…
自動運転機能について

調理開始
キレイツモフードは自動運転に対応しており、IHクッキングヒーターやガスコンロの電源と連動して運転を開始し、照明もオンになります。運転中は、エコナビ機能によりセンサーが温度を検知し、風量の調節を自動で行ってくれます。
調理後
調理機器の電源オフ→残置運転(徐々に風量が弱くなる)→油トルネード機能(油を弾き飛ばす)→停止
調理機器を切ると、まず始まるのが「残置運転」です。
残置運転は、調理中のにおいをキッチンにこもらせないための機能で、風量を少しずつ弱めながらしばらく換気を続けてくれます。残置運転の最後には、ファンを高速で逆回転させる「油トルネード機能」を行い、ファンについた油をラクウォッシュプレートへ弾き飛ばしてから停止します。
この仕組みのおかげで、ファンに油がたまりにくくなっているのです。
細かいことですが、換気扇のオン・オフや調理中の風量の調節、調理後しばらくの運転の操作をする必要がないのが、なにげに便利で気に入っています!
なお、これらの自動運転機能は切ることもできるので、勝手に動作してほしくない方や、全て手動で操作したい方でも問題ありません。
気密シャッター付き・なしの違い
キレイツモフードは、気密シャッターを付けるかどうかを選べます。
気密シャッターというのは、レンジフードと連動し、電動で開閉するもの。
気密シャッターなしの場合、一般的な「風圧式シャッター」というバネの力で閉まっているシャッターになり、風などの影響で簡単に開閉してしまうデメリットがあります。
一方で、気密シャッターは電動で開け閉めするので、使っていないときはしっかりと閉まっていて、風の影響を受けづらいのが特徴です。
我が家は気密シャッター付きにしましたが、良かったと感じているのは次の3点です。
- 台風や強い風の日でも、シャッターがパタパタと開閉しない
- 予期せぬ開閉が減り、虫や外の風が入り込むリスクを減らせる
- 電動でしっかり閉まっているので、風圧式に比べて密閉度が高い
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ちなみに、我が家のお風呂の換気扇は風圧式シャッターなので、風が強いとパタパタと音を立てるので、レンジフードの気密シャッターはしっかり効果があるみたいだね!
とはいっても、外からの影響を完全に防げるわけではありません。実際にレンジフードに近づけば、外からの音が聞こえやすいのは事実です。
それでも、一条工務店の家に住む以上、できるだけ外気の侵入リスクを減らしたかったので、付けておいて損はないオプションだと判断しました。
キレイツモフードは本当に掃除不要?|半年使ってわかった汚れ具合
キレイツモフードの一番の魅力は、「ファンの掃除が最大10年間不要」という点です。
とはいっても、10年というのはあくまで目安で、揚げ物や油を使った料理が多い家庭では、どうしても汚れは早くたまってしまいます。
その点、ファンはワンタッチで取り外せる設計で、はつ油塗装もされているので、一般的なレンジフードに比べてメンテナンス性がかなり高いのがとても嬉しいポイント。
我が家ではまだファンの掃除をしたことはありませんが、実際に掃除する日が、今から少し楽しみです。
ラクウォッシュプレートを外して洗うのは1年に1回で良いとされていますが、実際にはどのくらい汚れがたまるのか。
参考までに、入居から半年使った状態がこちらです。

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思ったより汚れてるかな?
ラクウォッシュプレートは油を回収するパーツなので、汚れているのは正常です。
公式の情報によると、1年間でたまる油は計量スプーン大さじ3.5杯ほど。油がここに集まっているということは、それだけファンがキレイに保たれているということでもあります。
我が家は自炊が多い方ですが、まだ揚げ物をする勇気は出ず…揚げ物をよくする家庭であれば、もう少し早く汚れがたまるかもしれません。
しかし何より驚いたのが、はつ油塗装による油汚れの落ちやすさです。

汚れがたまってきたので、試しにティッシュで軽く拭いてみたところ、びっくりするほど簡単に油汚れが落ちました。

この油汚れの落ちやすさなら、1年に1回のラクウォッシュプレートの掃除、10年に1回のファンの掃除も、きっと大した手間にはならないはずです。
家庭によっては掃除頻度が上がる可能性はあるものの、メンテナンス性の高さが非常に魅力的ですね!
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はつ油塗装万歳!
キレイツモフードの分解方法とお手入れについて
STEP1:整流板を外す

整流板は2箇所のラッチで止まっています。ワンタッチで軽い力で外すことができます。

月に1回程度の拭き掃除が推奨されています。これなら日頃のお手入れも楽チンです。

汚れが目立つときは、整流板をシンクで洗うこともできます。取り外しも、引っかかっているだけなので、簡単です。
整流板もはつ油塗装されているので、中性の食器用洗剤で簡単に汚れが落とせます。
STEP2:ラクウォッシュプレートを外す

ラクウォッシュプレートは1箇所のラッチで止まっています。

これも取り外しが簡単です。
こうして持ってみると、油がたまるフィルターの役割を担っているパーツの大きさが、一般的なレンジフードに比べて小さい気がします。

この部品は2枚のプレートを重ねた構造になっていますが、これらも簡単に分解が可能です。
2枚のプレートの内側は、まだ油汚れがほとんどたまっておらず、キレイでした!
予定通り1年に1回のお手入れで問題なさそうです。
もちろん手洗いでもOKですが、食洗機にそのまま入れられるので、楽チンですね。
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これくらいの汚れなら、手洗いでもサクッと簡単に落とせそうだね!
STEP3:リングを外す

ファンとラクウォッシュプレートの間には、リング(オリフィス)というパーツがあります。
これも1箇所で止まっていますが、簡単に外すことができました。

ラクウォッシュプレート同様、リングも1年に1回のお手入れが推奨されていますが、全くと言っていいほど汚れていないので、予定通りで問題なさそうです。
なお、食洗機もOKです!
STEP4:ファンを外す

いよいよファンが見えました。
これの掃除が面倒なんですよね…

レバーを押しながら…

引っ張るだけ。
あれ、こんなに簡単に外せるの?今ままでアパートに住んでいた頃の手間はなんだったんだか…と感じました。


見ての通り、汚れが少ないというか、全くと言っていいほど汚れが見当たりません。
お手入れの推奨頻度は1〜10年ですが、ファンは食洗機NGで、手洗い限定です。
ファンには正しく回転させるためのおもりが付いていて、食洗機で洗うとサビの原因になるからだそうです。
お手入れ方法は、ぬるま湯を張った容器などで、食器用洗剤をつけた柔らかいスポンジで洗うだけ。
先ほどのラクウォッシュプレートの「はつ油塗装」効果で実感した汚れの落ちやすさがあれば、全然苦にはならないと期待しています。
かなりキレイだったので、この調子なら本当に10年ノーメンテでいけるかもしれません。
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半年使ってこれ!?と嬉しくて妻とはしゃいでしまったよ笑
キレイツモフードを使って気になる点
①市販の使い捨てフィルターが推奨されていない

出典:STARFILTER
キレイツモフードは使い捨てのフィルターの使用が推奨されていません。
というのも、キレイツモフードは、気流をコントロールすることで整流板、ラクウォッシュプレートで油煙に含まれる油の約80%をカットする仕組みになっています。フィルターを使用してしまうと、空気の流れが悪くなり、レンジフード本来の性能を発揮できなくなってしまうのです。その結果、油煙を上手に吸えず、壁やコンロの周りに油汚れがたまる可能性もあります。また、取扱説明書上でも異音の発生原因になるため市販のフィルターを使用しないようにと注意書きされています。
もちろん、フィルターを付ければレンジフード内の油汚れ自体は減らせるはずです。とはいっても、フィルターを付けなくてもお手入れしやすいように工夫されているのが、キレイツモフードの強み。我が家でも市販のフィルターを使おうか考えましたが、思い切ってそのまま使っています。
スターフィルターなどの使い捨てフィルターを考えている方は、注意してください。
②油トルネード機能の音が気になる方もいるかも
油トルネード機能の運転音は、強運転と同じくらいの大きさです。
ファンの回転数が落ちた後、急に高速逆回転し始めるので、慣れないうちは少しびっくりしてしまうかもしれません。とはいっても、10秒間だけの運転ですし、大きな音がするわけでもありません。
油トルネード機能の音が気になるとレビューしている方も何人か見受けられましたが、我が家では夫婦ともに特に気になってはいません。
もしどうしても音が気になる場合は、油トルネード機能だけをオフにすることもできます。ただし、ファンに油がたまりやすくなり、お手入れの頻度が増えてしまうので、キレイツモフードの良さを活かすなら、オンのまま使うのがおすすめです。
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例えばだけど、お掃除ロボットがステーションでゴミを回収する音の方がよっぽど大きいよ!
③油トルネード機能を使うには、最大15分の残置運転が必要
油トルネード機能を使うには、残置運転をさせることが必須です。
調理器具をオフにするか、キレイツモフードのボタンでオフにすると、まず残置運転が始まり、その後に油トルネード機能が動きます。
残置運転では、5分ごとに一段階ずつ風量が弱くなっていきます。例えば強運転をしていた場合は、次のような流れです。
中で5分 → 弱で5分 → 常時換気で5分 → 油トルネード機能10秒 → 停止
つまり、最大で15分ほど換気扇が回り続けてから、油トルネード機能が動くことになります。
気になるのは、この15分の間、換気扇の音が続くことです。調理後にテレビを見ていると、多少うるさく感じることがあります。
また、換気扇が回っている間は外の空気が室内に入ってくるのも、気になるポイントです。
調理中に室温や湿度が上がるのはもちろんですが、我が家では調理後も残置運転が続くことで、快適な室温・湿度に戻るまでに少し時間がかかると感じています。
冬は冷たく乾いた空気、夏は暑く湿った空気が入ってくるので、一条工務店のような気密性の高い家ほど、この変化が気になる可能性もあります。
なお、残置運転の途中でもう一度オフボタンを押せば、換気扇を止めることもできます。ただし、その場合は油トルネード機能が作動しないので、注意が必要です。
それでも我が家がキレイツモフードを採用して良かった理由
①内部パーツの掃除の手間がグッと減る
キレイツモフードのファンは汚れがたまりにくい、というのはもちろん嬉しいポイントです。
とはいっても、いくら掃除の頻度が少なくても、いざ掃除となると誰もが面倒に思うはず。
その点、キレイツモフードは手前の整流板だけでなく、ラクウォッシュプレートやリング、ファンに至るまで、ワンタッチで簡単に取り外せます。実際に我が家でもファンまで外してみましたが、初めてでもとても簡単に思えました。
さらに、ラクウォッシュプレートとリングは食器洗い乾燥機で洗えるので、年1回の掃除も手間がかからなそうです。
整流板・ラクウォッシュプレート・リング・ファンのすべてに「はつ油塗装(フッ素処理)」がされているので、10年に1回の面倒なファンの掃除も、大変な思いをせずに済みそうです。
僕ら夫婦にとって、いかに掃除の手間を減らして暮らせるかは大きな課題でした。
分解から掃除まで手間が少なく済むキレイツモフードは、まさに採用一択のオプションだったと感じています。
②日頃の拭き掃除がしやすい

キレイツモフードは、日頃のちょっとした拭き掃除もしやすい作りです。
例えば、正面の操作パネルはガラス製の平らな面になっていて、本体も全体的に凹凸が少ないので、サッと拭くだけでキレイになります。取扱説明書では、月に1回程度、整流板を開けて拭き掃除することが推奨されています。
とはいっても、整流板はワンタッチで開けられるので、手間はほとんどかからないのが嬉しいところ。
日頃から気軽に拭き掃除ができるので、いつでもキレイな状態を保てそうです。
③自動運転が便利
キレイツモフードは、自動運転機能もなにかと便利です。
アパートに住んでいた頃は当然手動で、それで特に困っていたわけでもありません。
しかし、キレイツモフードを使うようになってからは、自動運転のありがたさを実感する毎日です。
基本的にスイッチに触れなくて良いので、つけ忘れて調理のにおいが充満してしまったり、消し忘れて後から台所までボタンを押しに行ったりすることもなくなりました。
照明のオンオフまで連動しているのも、細かいことですが嬉しいポイントのひとつ。
運転中はエコナビが自動で風量を調節してくれるので、無駄な運転を抑えられ、エコと便利さを両立できるのも魅力です。
自動運転機能があるから採用したわけではありませんが、使ってみて「かなり便利だな〜」と気に入っています。
一度は一条工務店以外のハウスメーカーを検討してみるのがおすすめ
キレイツモフードのように、掃除の手間を減らしてくれる設備は、住み始めてからの満足度を大きく左右します。一方で、家事をラクにする工夫や設備は、ハウスメーカーごとにさまざまです。
「掃除のしやすさを重視して家を選びたい」「ほかの会社ではどんな家事ラク設備があるのか知りたい」という方は、一度は他のハウスメーカーも検討しておくことをおすすめします。
とはいっても、何社もの住宅展示場を回って話を聞くのは相当な労力が必要です。実際には、数社を比べるのが限界という方がほとんどだと思います。
そんなときに便利なのが「タウンライフ家づくり」です。ハウスメーカー探しはもちろん、見積もりや間取り作成、土地探しまで無料で行ってくれるので、展示場に行く前の情報収集にぴったりです。
一条工務店で少しでもお得に契約する方法
一条工務店でマイホームを検討しているなら、ぜひ知っておいてほしいのが「一条工務店の紹介制度」です。
僕らはこの制度を知らずに、住宅展示場に足を運んでしまいました…。
正直、先に知っていれば確実に使っていたと思います。
この制度を使うと、次のような特典があります。
- 担当の営業さんのグレードが上がる
- ハグミー以外であれば最大35万円分のアップグレードオプションが無料になる
- QUOカード(商品券)がもらえる
中でも担当の営業さんのグレードが上がるのが非常に重要です。
家づくりは担当の営業さん次第と言っても過言ではありませんので、営業さんガチャで失敗しないためにも、紹介制度はぜひ知っておいてほしい制度です。
同じ家を建てるなら、使わない手はありませんので、これから一条工務店の展示場に行く予定がある方は、ぜひ先にチェックしてみてください!
まとめ:キレイツモフードは「掃除不要」ではないが、11.6万円の価値は十分にある
キレイツモフードは、完全に掃除が不要になるレンジフードではありません。
とはいっても、
- ファンの掃除は10年に1回が目安
- ラクウォッシュプレートとリングを外して洗うのは年に1回
- ラクウォッシュプレートとリングは食器洗い乾燥機で洗える
というように、とにかくお手入れの手間を減らすことに特化したレンジフードです。
一方で、独自の仕組みのぶん、
- 市販の使い捨てフィルターが推奨されていない
- 油トルネード機能の音が気になる方もいるかも
- 油トルネード機能を使うには、最大15分の残置運転が必要
といったように、一般的なレンジフードと使い方が異なる点が気になる方もいらっしゃるかもしれません。
それでも我が家では、
- 内部パーツの掃除の手間がグッと減る
- 日頃の拭き掃除がしやすい
- 自動運転が便利
という点に満足していて、採用して良かったと感じています。
実際に半年使ってみても、分解は簡単で汚れも落ちやすく、将来のファン掃除が少し楽しみに感じるほどです。
掃除の手間をできるだけ減らしたい方にとっては、11.6万円を払う価値が十分にあるオプションだと思います。採用するか迷っている方は、ぜひ前向きに検討してみてくださいね。

