共働き夫婦の僕たちが“家事の完璧主義”をやめた理由|優先順位をつけたら毎日がラクになった

共働きで家事をこなすと自分の時間が作れない…

頑張りすぎなんじゃないかな?無理して詰め込みすぎはやめるべきだよ!
毎日家事に追われていませんか?
共働き夫婦は全ての家事を完璧にこなすことは、たとえ可能だったとしてもするべきではありません。
共働き夫婦の筆者(山寺)も、以前は奥さんとの日々に非常にせかせかしていました。
そこで、家事に優先順位をつけて、やるべき家事と、後回しにする家事を分け、平日の時間と心の余裕を作る方法を解説します。
家事を全部やるなんて無理
共働き夫婦は、仕事に家事に育児など、やることがたくさんです。
それを全て完璧にこなすのは正直至難の業。
僕たち夫婦の当たり前のように家事を頑張ってこなしてきました。
お弁当、毎日の買い出しと夕飯作り、洗濯や掃除…
しかし、共働き夫婦二人でも家事に追われて大変と感じるのに、子供ができたらさらに負担は増えるので、このまま走り続けるのはかなり厳しいことだと感じました。
そこで、全ての家事を100%でやらない、妥協する勇気が必要なんだということがわかりました。
家事の優先順位をつけよう
家事を全て完璧にこなそうと思わず、平日にやるべき家事と、休日にやるべき家事を分けたり、優先順位をつけてみたりしました。
家事の優先順位をつけることで、今までは「今日中に終わらせなくちゃ」「あれもこれもやらなくて忙しすぎる」という重みが解消。
では実際に、我が家でどのように家事の優先順位をつけているか。
我が家の家事優先度
自炊→優先度高め
我が家では自炊は副業だとも考え、できるだけ自炊するようにしています。
費用だけ考えれば、外食より圧倒的に安く済みます。
何よりも、僕は奥さんのために料理を作るのが好き。
奥さんは、僕のために料理を作るのが好き。
という最高の環境を作れているのが、継続できる秘訣なのかもしれません。
ただし、気をつけたい点は、自炊や買い物時間をかけすぎてしまう事。
楽しくてついたくさんのものを作ってしまったり、買い物にこまめに出かけてしまうと、自炊以外に時間を使いたい場面に時間が足りなくなってしまいます。
そのため、スペースの余裕があるなら、セカンド冷凍庫の導入を強くおすすめします。
正直冷蔵庫の冷凍スペースでは作り置きや買い置きでスペースが全然足りない…
おすすめのセカンド冷凍庫はAQF-SF11R
横幅36cmの超スリム冷蔵庫で、スペースを有効活用できます。
洗濯→曜日を決めて負担減
洗濯は曜日を決めて一気に済ますようにしています。
確かに洗濯はこまめ派もいると思いますが、僕はできるだけ時間をかけないように意識。
曜日を決めてルーティン化し、
「そろそろ溜まってきたから洗濯しないと」
「明日天気がいいから、明日忘れず洗濯しよう」
といった”やるやらない”の選択を機会を減らすことができ、脳のリソースの節約に努めています。
我が家では洗濯の大幅な時間短縮を図るべく、ドラム式洗濯機を導入。
洗濯機としての金額は高めですが、毎回浮く時間と負担を考えると、すぐに回収できるな思っています。
おすすめの洗濯機はTOSHIBA ZABOON TW-127XP5R
レビューに関しては、「TW-127XP5 レビュー|TW-127XP3を2年使った僕が感じた最強ドラム式洗濯機の実力」をご覧ください。
また、乾燥機にかけられず、部屋干しする際には除湿機を利用しています。
おすすめの除湿機はCV-TH150
ハイブリッド式の除湿機なので、季節問わずに電気代を控えて乾燥させることが可能。
除湿機を使用すると、梅雨の嫌なジメジメ感や、冬のなかなか乾かないストレスとは一切おさらばです。
個人的には買ってよかった家電ランキングの上位に入っています。
掃除→優先度低め、休日に回す
水回りの掃除は平日はほとんどやりません。
もちろん常にピカピカにしておいた方が気分は良いですが、水回りの掃除って意外と時間がかかるし、ゴミも出るので、できるだけ休日に回すようにしています。
ただし、掃除機がけだけは毎日やるように。
埃や髪の毛ってすぐに溜まってしまうので、毎日数分だけかけるようにしています。
今まではコンセントに差し込むタイプの、いわゆるキャニスター掃除機を使用していましたが、出すのも片付けるのも面倒で非常にストレスでした。
スティック型のコードレス掃除機を導入してからはとても気軽に掃除機がけができるようになりなり、非常に満足しています。
おすすめのコードレススティック型掃除機はRACTIVE Air EC-FR10
バッテリー着脱式なので、交換もでき、長い期間使うことができるのが特徴です。
RACTIVE Air EC-FR11が発売されていますが、EC-FR10が値段が安くておすすめ。
家計管理→大事だが、時間をかけないように工夫
家計管理には時間をかけないようにかなりを工夫しています。
僕にとって家計管理は非常に重要な家事のひとつだという認識がありますが、工夫をしないといくらでも時間がかかってしまい、時間に対する効果が落ちたり、挫折する原因にもなりかねません。
我が家の家計管理術に関しては、「共働き夫婦の家計管理はシンプルイズベスト」、「【共働き夫婦必見】家計管理術|口座・お小遣い・クレカを使い分ける5ステップ」をご覧ください。


そのほかの家事は週末や、時間が余った時だけするように。
できるだけ平日にかける負担を減らすようにしています。
大事な家事はルーティン化
先ほども洗濯の話で少し出ましたが、定期的な家事はいつやるのかなどをルーティン化してしまうのがおすすめ。
選択の機械を減らし、時間短縮はもちろん、脳のリソースの節約につながります。
例えば、食材の買い出しは基本は日曜日、献立も1週間分決めてしまうことで、「今日は何作ろう」「あの食材使わなくっちゃ」という選択の機会を少なくすることができます。
こういった脳のリソースを節約し、脳のゴミを捨てるメリットについては「共働き夫婦のストレス、実は“脳のゴミ”が原因?脳のゴミを減らす4つの習慣」で解説しています。
楽をする工夫が大切
共働き夫婦は毎日が忙しいからこそ、上手に楽をする工夫が必要です。
楽をすることで、時間や気持ちに余裕をが作れるようになります。
我が家でもやるべき家事を取捨選択することで、平日や気持ちが少し楽になり、家族団欒を楽しんだり、ゆっくりお風呂に浸かってみたり、いつもより早く寝てみたり、いろいろなことができる余裕ができました。
頑張りすぎず、ちょっとした余裕を作りながら生活した方がよっぽど幸せに過ごせる気がします。
まとめ:家事は全部やろうとせず、優先順位をつけて
忙しい共働き夫婦が全ての家事をこなし切るのは至難の業。
賢く優先順位をつけて、取捨選択することが大切です。
二人暮らしの我が家では、以下のように優先順位づけをしています。
- 自炊→優先度高め
- 洗濯→曜日を決めて負担減
- 掃除→優先度低め、休日に回す
- 家計管理→大事だが、時間をかけないように工夫
毎日やるような家事は、負担にならないような工夫を。
便利な時短家電は優先的に取り入れ、時間と労力の節約をするようにしています。
そして、いつも「あれをやらなくちゃ」と慌てたくないので、できるだけ家事をルーティン化させてしまうのがおすすめ。
やはり、上手に楽をするようにすると、少しずつ余裕が出てくるようになるので、自分たちのために時間を使えるようになります。
忙しい共働き夫婦だからこそ、完璧を目指さず上手にやりくりできるように調節してみましょう。

