自分の時間がない?気づかず時間を無駄にしている“なんとなくスマホ”が超危険

自分の時間がなさすぎて辛いよ…

本当に時間がないの?もしかして”なんとなくスマホ”に時間、奪われてるだけじゃない?
「仕事して、家事して、気づいたら1日が終わってる。」
「自分の時間なんて全然ないじゃん…」
社会人になって、全然時間がないと思っていました。
しかし、意識せずなんとなくスマホをいじってしまい、いつの間にか、何時間もの時間を失っているのに気づいていますか?
筆者(山寺)も、毎日何時間もスマホに時間を奪われ、平日も休日も全く自分の時間が取れない日々が続いていました。
今回の記事では、僕が実際にやってしまっていた“なんとなくスマホ”の実態と、そこから抜け出すためにやったことをまとめました。
なんとなくスマホが、いちばん時間を奪っていた
隙間時間や、手が空いた時には必ずスマホを手にしてはいませんか?
暇つぶし、息抜きだと思ってなんとなくスマホをいじってしまって失う時間は恐ろしいです。
- 朝起きたらまずスマホ
- トイレでスマホ
- ご飯を食べながらスマホ
- 通勤中のスマホ
- 仕事の休憩でスマホ
- お風呂でスマホ
- ソファでスマホ
- 寝る前にベッドでスマホ
そのほとんどが、「よし、これからスマホをいじろう」と自覚などせず、無意識にスマホに手が伸びているのが恐ろしいこと。
こんな細切れの「ちょっとだけ」の積み重ねで、気づいたら仕事の日ですら1日2〜3時間になっていました。
なんとなくスマホの実態
なんとなくSNS
XやInstagramなどのSNSは超簡単に新しい情報、面白い情報を取り込むことができます。
気軽さは確かに新鮮でクセになりますが、無意識になんとなくアプリを開いてしまうのが落とし穴。
ちょっとした息抜きのつもりが、
- 友だちの投稿から
- おすすめの投稿に飛んで
- 気づいたら知らない人の愚痴や炎上を読んで面白がっている
スクロールすれば、無限に広がる新着情報に、僕らは時間だけじゃなく、メンタルのエネルギーまで根こそぎ持っていかれています。
なんとなくニュース
「世の中のことは知っておかないと」と”あたかも正しいこと”だと思って、ニュースアプリもよく開いていました。
しかし、冷静に考えてみると、その日読んだニュースで、自分に有意義だった情報はほとんどないんですよね。
・自分に全く関係のない、芸能人の不倫
・どうでもいい、企業のトラブル
・ついついみてしまう、芸術的なコメント欄
確かに読んでいるときは面白いですが、読み終わるころには、「なんでこんなの読んでたんだろう…」と自己嫌悪に陥ることもよくあります。
なんとなくYouTube
個人的に最も驚異的なのがYouTube。
これも本来であれば、勉強や有益な情報を見るためだけに使いたいのです。
しかし、気軽に楽しめるショート動画が本当に凶悪。
更なる面白さを求めて自動スクロールの連続で、気づいたら数十分の時間損失なんて日常茶飯事です。
スマホを操作する機会があればとりあえずYouTubeというのが僕のクセになってしまっていました。
そして終わったあとに残るのは、時間を無駄にした罪悪感だけでした。
なんとなくポイ活
ポイ活も、正義だと思ってしまいがちです。
だってお金稼ぎですから、見かけ上は。
もちろん、すべてのポイ活がNGだとは思いません。
どうせ必要な銀行やクレジットカードを作成するのであればm数千円から一万円程度のポイントがもらえるのは確かにお得です。
しかし問題なのは、「広告や動画を見ると1ポイント、アンケート答えると3ポイント」、みたいな類で、これはポイ活に潜む敵です。
「チリツモだから〜」と思っていたけれど、1ヶ月真面目にポイ活しても数百円。
冷静に計算すると、時給数十円、下手したら数円。
「僕は何をやっているんだろう」と、本気で虚しくなりました。
なんとなくオンライン・ウインドショッピング
楽天・Amazon・メルカリを開いて、「なにか良いものないかな〜」と徘徊する時間も多かったです。
- 本当に必要なものではないのに、気になって欲しいもの探し
- セール情報を追いかけたり
確かに楽しいですよ。新しいもの探しは。
しかし、必要性が低いものに「時間もお金も浪費して、部屋のものも増える」というトリプルパンチだという事実は変わりません。
スマホは、実は息抜きになっていない
仕事の休憩時間は問答無用でスマホ。
これは自分の時間だ〜、息抜きだ〜と思っていました。
気分転換にはなるかもしれませんが、実態として心身が休まることはありません。
ちょっと考えてみて下さい。
せっかくの休憩に、目と脳を駆使して逆に疲れさせてどうするんですか?
本当の息抜きは、
- 目を閉じて少し仮眠をとる
- コーヒーをゆっくり飲む
- 好きな本を読む
みたいに、作業から一旦離れて、自分のためになる時間にしなくちゃもったいなくないですか?
なんとなくスマホやめるために、僕が実践していること
いきなりスマホをゼロにするのは無理だったので、いくつかルールを決めました。
- トイレやお風呂、仕事の休憩などは、スマホをいじらず、できるだけ休息に充てる
- アプリを削除してみる
- スマホを触る前や操作しているとき、なんとなくスマホになっていないか問う
できるだけ休息に充てる時間を増やす
トイレに篭るとき、お風呂に入るときにはついついスマホを持っていきがち。
そういったちょっとした時間でこまごまとスマホをいじらないように、スマホを置いていく癖をつけ、目を瞑ったり、ぼーっとしたりしてちょっとした休憩に充てるようにしています。
また、仕事の休憩はあくまでも”休憩”。
なんとなくスマホをいじって余計な疲労を溜め込まないように、短時間でも仮眠をとるようにしています。
アプリを削除してみる
SNSやニュースアプリ、時間を使ってしまっているなぁと感じるスマホアプリを思い切って削除してみました。
そうするとインストールが面倒になり、SNSやニュースアプリはなくても生活できるということを身を持って実感できました。
なんとなくスマホになっていないか問う
スマホを操作する前や、操作しているとき、思い出したタイミングで、
「今自分は、ちゃんとした目的があってスマホをいじってる?」
と自分自身に問いかけるようにしています。
すると、「ああ、やばい」となんとなくスマホを未然に防いだり、途中で中断することができます。
個人的にはこれがかなり効果的で、ぜひおすすめしたい方法。
なんとなくスマホをやめて何をする?
無駄なスマホ時間を削減し、僕はまずは疲労を少なくすることに時間を充てました。
すると時間と心身の余裕ができてきたので、何かもっと活動したいと前向きな気持ちが持てるように。
今では読書やブログを書いたり、奥さんとの団欒時間をたくさん設けたり、以前に比べて自由に時間を使えるようになりました。
あなたは、空けた時間、余った体力と気力を何に使いたいですか?
まとめ:自分の時間がないのではなく、“なんとなくスマホ”に奪われていただけかも
もし今のあなたが、
- 自分の時間がない
- いつもバタバタしている
- なのに1日が終わると「今日何してたっけ?」と感じる
こう感じているなら、もしかしたら僕と同じように、
「自分の時間がない」の実態は“なんとなくスマホ”が時間を奪っていた
だけかもしれません。
息抜きのためだと思って、隙間時間にSNSやニュース、YouTubeなどを開いてしまってはいませんか?
それでは体や心は疲労するのみで、休息とはいえません。
今日からいきなりスマホ断ちをするのは難しいと思います。
まずは隙間時間はスマホをいじらないで目を瞑ってみたり、本当に必要なアプリ以外は削除してしまったり、ときどき自分に「それは必要なこと?」と問いかけてみてることで、ふ悲痛なスマホ時間が大幅に削減できるはずです。
僕は無駄なスマホ時間を大幅に削減したことで、余裕ができ、以前より活動的に生活できるようになりました。
「自分の時間がないなぁ」と感じている方は、ぜひ”なんとなくスマホ”の時間を削減してみて下さい。
きっともっと生活が楽になるはずです。

