朝活の失敗パターンはこれ!1日を台無しにする朝のNG行為と僕が失敗した4つの理由
- 「朝活を始めたものの挫折した」
- 「早く起きるのがキツい」
- 「朝活をどうしたら有効活用できるの?」
このように、朝活が良いことだとわかっていても、うまく活用できなかったり、朝早起きするのが難しいと思っている方はたくさんいます。
僕もそのうちの1人でした。
早起きすることに重きを置き過ぎてしまい、睡眠時間を確保できておらず、目の奥が重い朝活を送っていました…
また、良かれと思ってやっていた、朝のToDoリストの作成、食事、運動などにも実は注意が必要なのです。
朝活におけるNG行為を理解し、今では充実した朝活を過ごせている筆者が、「朝活が失敗に終わってしまった理由」を詳しく解説します。
僕が朝活に失敗していた4つの理由
睡眠時間が足りていなかった
シンプルに睡眠時間が足りていなかったのが原因のひとつです。
早起きをして朝活を充実した時間にするためには、睡眠時間を確保することが最も大切なことであるといっても過言ではありません。
朝活をするためには、「まずは早起きしなくちゃ」という考え方から入っていましたが、それが大間違い。
まずは早寝して十分な睡眠時間を確保することから。
僕の場合、早起きすることに重きを置いてしまい、睡眠時間が5,6時間ほどしか確保できていなくても、朝は無理やり起きていました。
当然睡眠時間が足りないので、アラームを使って頑張って起きたとしても、眠いままいつになってもスッキリすることがありませんでした。
結果的に質の低い朝活を過ごす羽目になったのは、当然のことです。
また、日中のデスクワーク中も瞼の奥が重く、昼休みには昼寝しないとやっていけないほど眠かったことも、よく覚えています。
朝活においてはまずは早寝することが最も大事だということを強く実感しました。
僕が朝スッキリできるためには、7時間以上の睡眠時間は確保したいところです。
朝からスッキリと活動できるような、自分に合った睡眠時間を見つけてみてください。
誘惑の多い環境にさらされていた
僕にとっての最大の誘惑は、スマホです。
そのため、簡単な話、スマホにできるだけ触らないのが正解になります。
ほとんどの場合、いつ何時でもスマホは毒になり得ます。
寝る前のスマホは、脳を覚醒させてしまい、入眠時間を遅くしたり、睡眠の質を下げてしまったり。
また、せっかく朝起きたとしても、スマホでSNSやニュースアプリで情報収集しても、せっかくの朝活の無駄遣いです。
確かにスマホは癖で触ってしまいがちだし、世の中には無限に面白い動画や情報が転がっていて、それを簡単に手に取ることができる環境にいます。
いったい1日何回スマホに触ってしまっているんだか…
その誘惑を断ち切らない限りは、有意義な活動はできないと実感しました。
今ではスマホをいじらない時間を作ったり、最低限の通知だけが来るように設定したりと、様々な工夫をして誘惑にさらされる機会を減らすようにしています。
朝の脳のリソースの一番搾りを無駄にしていた
良かれと思っていた、朝の時間のToDoリストの作成。
これ自体が悪いことではないのですが、朝からこれに時間を使うことや、”脳のリソースを使う”という点においては、賢い選択ではありませんでした。
- 今日何をするか
- どういう順番でこなしていくか
などを考える工程ではかなりの脳のリソースを使ってしまいます。
個人的には、前日の夜にこのToDoリストの作成を済ませてしまいたいところ。
そうすれば、朝からやりたいこと、やるべきことが決まっているので、非常に効率的に活動を開始することできます。
また、ToDoリストの作成は、紙がおすすめ。
ヒトは就寝時に今後の予定などの考え事をするそうです。
雑念を紙に事前に書き出してしまうことで、就寝時にモヤモヤや不安がなくなった状態で眠りにつけるので、入眠時間が短くなることも報告されているくらいです。
また、手書きのメリットとして、
- 就寝前の眩しさ・ブルーライトをカットできる
- 手書きの方が脳を活性化できる
という点も挙げられます。
ぜひ、ToDoリストの作成は朝ではなく、前日の就寝前にどうぞ!
生活リズムが不安定だった
平日と週末で起床・睡眠時間がバラバラになってしまっていました。
これを社会的時差ボケといいます。
本来人間には体内時計が備わっており、このおかげで規則正しい起床や就寝が行えるようになっています。
しかし、
- 平日の睡眠不足を補うように、休日は長く寝てしまっていたり
- 平日無理やり早起きしていたせいで、頻繁に寝坊してしまったり
と、生活リズムが整っていなかったのです。
これでは朝活が充実するとは思えませんよね。
良い朝活にするためにも、毎日できるだけ起床時間・就寝時間は揃えるようにしましょう。
気づかずやっていない?朝活を台無しにする朝のNG行為
ここでは、良いと思っていたが、実はダメだった、朝活によろしくないNG行為をいくつか紹介します。
食事を摂る
せっかく朝活するなら、美味しいものを、と思ってしまいますが、実はNGの場合も。
それは高GIの食品でお腹を満たしてしまうこと。
高GIの食品とは、血糖値が上昇しやすい食品のこと。
さらには例えばバターやジャムを使ったパンケーキや食パンなどはGI値も高く糖質も多い。
このような食事をたくさん食べてしまっていては、食後の眠気や集中力の低下を招きます。
もちろん、美味しい朝ごはんを食べるという朝活はひとつの楽しみ方だとは思うので、
- 食べる量を調整したり
- 朝活に運動を取り入れてみたり
- たくさん直食を食べるのは休日だけにしたり
と、調節してみるのが良いと思います。
特に朝の運動は、脂肪燃焼効果が高いので、非常におすすめできます。
室内の照明で過ごす
冬の早起きは特に暗いので、部屋の明かりをつけて何が悪いの?と思うかもしれません。
しかし、朝スッキリと目覚めるには10,000ルクス以上の強い光を浴びる必要があります。
一般的に、室内の照明は700ルクスほどしかないため、目を覚ますのには不十分で、いつになってもスッキリと活動することができません。
そこで、僕は光目覚まし時計という、10,000ルクス以上の光を放つことができるアイテムを愛用しています。
光目覚まし時計については、「光目覚まし時計とは|普通の目覚ましとの違いと効果的な使い方まとめ」で詳しく解説しています。
また、僕のおすすめの光目覚まし時計は「トトノエライトプレーン」。
レビュー記事も公開していますので「【徹底レビュー】トトノエライプレーンって本当に起きれるのか?実際に使ったリアルな使い心地をレビュー!」も参考にしてください。
運動をする
先ほど、朝の運動は脂肪燃焼効率が高いため、おすすめであると説明しました。
しかし、運動の内容によってはNGです。
例えば、
- ガッツリと筋トレをしたり
- ハードな有酸素運動をしてしまう
ことはおすすめできません。
なぜなら朝から疲労しすぎてしまい、その後の活動に支障が出る可能性があるから。
早起きして時間が経っていないと、脳も体もまだ眠っています。
この状態を睡眠慣性というのですが、体に負荷をかけ過ぎてしまうと、気持ち悪くなってしまったり、予想以上に疲労してしまうことがあります。
平日、朝活で疲れ切った後に仕事に行くのは辛いですし、休日でも運動後に疲れて午前中眠いという状態では、せっかく朝早起きした意味があまりなくなってしまいます。
僕も朝からダイエットのために少々きつめの有酸素運動を行っていた時期もありましたが、疲れ切ってぐったりしてしまったり、仕事に集中できないときもありました。
もちろん、夏の紫外線が少ない時間にガッツリ運動したいという方もいると思うので、起床直後の睡眠慣性に注意しながら、運動するようにしてください。
僕は余裕がある日に、少しハイペースな朝散歩を20分程度行うことがありますが、疲れ過ぎず、体も温まり、ちょうど良い疲労感がクセになります。
朝活での運動はほどほどにするのがおすすめです!
また、冬の朝のNG行為についてまとめた「冬の早起きは意味がない?冬の朝にやってはいけないNG行為5選」も参考にしてください。
失敗を回避して最高の朝を手に入れるために
これらの失敗を踏まえて、僕が特に気を使っているのが睡眠時間の確保。
睡眠の質を向上させる小手先の工夫をしたとしても、睡眠時間を減らすことは不可能です。
睡眠時間を減らそうと、いろいろな方法を試してきましたが、無理でした笑
まずは睡眠時間の確保が最優先。
限られた24時間の中で7時間は睡眠時間に消えてしまいます。
睡眠時間を削る方法を考えることに時間を割くより、活動可能な17時間でどのように過ごすかを考える方がよっぽど有意義で意味のあることです。
その中で、スマホを触る時間には注意すべきでしょう。
スマホはドーパミンの源で、目の前の娯楽としては最高ですが、一方で、SNSやYouTubeを見ているだけで良い人生に向かう可能性は著しく低いです。
そのため、スマホに無駄な時間を取られないような工夫が必要ですね。
そして、朝の時間は能動的な活動を心がけるようにしています。
受動的な活動は、テレビや家で見る映画を見たりすることなど。
一方で、スポーツをして体を動かしたり、料理をしたり、ブログを執筆することなどが能動的な活動といえます。
僕個人的には、能動的な活動の方が有意義で達成感を感じられるので、そういった活動をするように意識しています。
最近の休日は、たまに奥さんと朝ラーメンや朝マックを食べにいくことがありますが、これも立派な能動的な活動だといえるでしょう。
また、そのためにもモーニングルーティンやナイトルーティンを作ってみるのもとても良い案です。
まとめ:朝活は意外と難しいこと。しかしとても有意義である。
僕が朝活に失敗していた理由は、
- 睡眠時間が足りなかった
- スマホなどの誘惑の多い環境に晒されていた
- 朝一番の脳のパフォーマンスを有効活用できていなかった
- 生活リズムが不安定だった
この4つです。
朝活はただ朝早く起きれば良いわけではありません。
早起きをするため、そして朝を有効活用するために、NGなことを避けるべきです。
また、やってしまいがちな朝のNG行為にも注意が必要です。
僕が経験したNG行為は以下の3つ。
- 食事を摂る→朝から高GI・高カロリー・高脂質なものはほどほどに
- 室内の照明だけで過ごす→目を覚ますには明るさが足りません
- 運動をする→激しい運動は、帰って疲労を招き、逆効果なことも
朝活を有意義なものにするためには、朝のNG行為を避け、自分に合った朝活を楽しめるようにしましょう。
まずは朝と夜のスマホを避けて、早寝して十分な睡眠時間を確保するところから始めてみてはいかがでしょうか?

