家計管理

【共働き夫婦必見】家計管理術|口座・お小遣い・クレカを使い分ける5ステップ

yamadera-sensei
  • 共働き夫婦だけど将来が不安…
  • 家計管理が大変、続かない…

そんな悩みは夫婦で家計管理を一緒にすることで解決できます。

この記事では、17年間家計簿をつけ続けている筆者(山寺)が、共働き夫婦の家計管理術について詳しく解説しています。

夫婦で家計を一緒に管理する意味

共働き夫婦は、家庭を2人で協力して支えていくことになります。

夫婦それぞれのお給料で、適当に生活費を分担し、
あとは好き勝手使う家庭は、お互いの資産状況を認識しておらず、不安定な家計になりがちです。

夫婦で一緒に家計管理をすることで、お金に興味を持ち、今自分たちがどういった状況に置かれているのかを把握できるようになります。

その結果、振り返るきっかけになったり、目標立てができるようになったりと、ふたりで協力して家計を成り立たせていこうという姿勢になりやすく、結果として資産形成が進みやすくなると言えます。

そのため、共働き夫婦だからこそ、平等に資産管理ができる体制が必要です。

山寺
山寺

ふたりで将来のことを考えるのは楽しいよ!

共働き夫婦は共有口座で資産を一元管理するのがおすすめ

共働き夫婦は、共有で使う銀行口座を用意し、家計管理用として使うのがおすすめです。

その理由は、夫婦合わせた資産状況を一発で把握できるようになるから。

毎月の生活費の支払いもシンプルになり、非常にわかりやすい家計管理ができるようになります。

僕ら夫婦は基本的に住信SBIネット銀行を使用して家計管理をしています。

住信SBIネット銀行には目的別口座という、内部に最大10個まで分けて口座作ることができる機能があります。

これがとても使いやすく、生活防衛資金や旅行用、〇〇の支払い用などと目的にわけで銀行口座を持つことができるので、目的に分けて複数の口座を持つ必要がありません。

基本的にはこの口座だけ持っていれば、使い勝手も良く、満足のいく家計管理ができるようになると思います。

共働き夫婦は、それぞれで資産を管理せずに、ひとつの共有口座で管理するようにしましょう。

具体的な資産の管理方法

STEP1. お給料をまとめる

給料日になったら、夫婦のお給料は一度共有口座にまとめます。

お給料をまとめることで、生活費の決済、貯金の管理をひとつの口座で行うことができるようになります。

僕らの場合は、毎月お給料が振り込まれたら、二人の共有の口座にまずは手動で振り込むようにしています。

しかし、僕の給与振り込み口座は非常に使いにくい地銀なので、振り込みには証券口座を通す面倒なルートを使用しています。

山寺
山寺

地銀は本当に使いづらい…

ネットバンクに給与が振り込まれる方は、他行への振込が無料になる制度があったりするので、それを活用しましょう。

お給料は共有口座に一度まとめて、一元管理することで資産管理を簡略化しましょう。

STEP2. お小遣い制を採用

夫婦で協力して資産管理、資産形成をしていくためにはお小遣い制を採用することをおすすめします。

家計管理をしていくなかで、お小遣い制なら固定費として管理することができるので、単純明快でわかりやすく管理できます。

お小遣いは住信SBIネット銀行を使って無料で行いましょう。

月5回まで無料で振込できるため、こういったお金の分配にも”もってこい”な銀行です。

毎月の支出に応じてコントロールが可能ということは、お小遣いという固定費を管理下に置くことができ流ので、予算オーバーになってしまうことを防ぐことができます。

僕らの場合は、共有の生活費はもちろん、生活していく上で必要な支出は家計から支払うようにしています。

それ以外の部分の完全に個人的な支出に対してお小遣いで充当するような感じ。

僕らの場合は、奥さんの方が美容など、どうしてもお金をかけたい部分が多いので、若干奥さんの方がお小遣いが高い設定に。

もちろんこれは奥さんのわがままではなく、ふたりで話し合って僕も納得していることです。

よめめ
よめめ

気を遣ってくれてありがとう❤️

山寺
山寺

いえいえ、お気になさらずに

夫婦で収入差が大きく、不平等感が嫌だという方は、夫婦でよく相談した上でお互いが納得できる形でお小遣いの額を決めるようにしましょう。

ただし、自分で稼いだお金だから自分で好きに使いたいという考え方はNG。

ふたりで協力して家計管理をしていくつもりなら、お小遣い制の採用が最もシンプルでわかりやすい家計管理方法になります。

STEP3. クレジットカードで支出を見える化

家計での支払いは、クレジットカードを使用して共有の口座から引き落としがされるように設定しておきましょう。

そうしておくことで、家計簿アプリに自動で記帳されるように。

家計簿に手入力する手間から解放されます。

家計管理はシンプルに楽してが鉄則です。

僕らの場合も、クレジットカードを使い、家族カードを発行することで、ひとつの口座から引き落としがされて非常にわかりやすい家計管理を実現しています。

現金派やクレジットカード以外のキャッシュレス派の方も、ぜひクレジットカードだけというシンプルな支払い方法に変えてみてください。

STEP4. 家計簿アプリで収支を共有

共有の口座、クレジットカードを準備したら、それらを家計簿アプリで一元管理しましょう。

家計簿づくりは家計簿アプリを使用した方がいい理由については「共働き夫婦は家計簿アプリを使って共有すべし」をご覧ください。

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共働き夫婦は家計簿アプリを使って共有すべし
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メリットはとにかく簡単で、家計簿アプリなら買い物するたびに記帳する手間から解放されること。

自動で作成された家計簿を、ふたりで見返すようにしましょう。

「今月あといくら使えるね」

「今月は〇〇に使い過ぎてしまったから来月は気をつけよう」

というように、ふたりで家計を見返す機会が増えるので、結果的にお金の使い方が上手になり、無駄な支出が減ります。

山寺
山寺

家計簿を見ながら予算の中でやりくりするから安心!

よめめ
よめめ

ゲーム感覚でお金を使えて楽しいよね!

STEP5. 振り返りと比較

数ヶ月家計簿をつけていると、毎月の収支がわかるように。

アプリで一元管理しているので、何にいくら使ったかが自動で記録されます。

家計簿のデータの振り返ると、

「外食代がちょっと高いな」

「もうちょっと食費は贅沢しても問題ないな」

「ここ数ヶ月は節約できていたから、来月はお出かけしよう」

という家計簿のデータをもとに次の行動に移りやすくなり、無駄遣いなく充実した生活を送れるようになります。

個人的な感覚ですが、節約に成功した後の贅沢は罪悪感がなくとても有意義なお金の使い方ができるので、気持ちが良いです。

せっかく家計簿を作ったのであれば、毎月必ず振り返って今度のお金の使い方に活かしましょう。

まとめ:共働き夫婦の家計管理は協力して

共働き夫婦は家計管理を一緒に行いましょう。

夫婦それぞれがお給料をもらっているからこそ、ふたりで協力しあった家計管理スタイルにすることで、より目標が明確になり、お金の使い方が上手になります。

共働き夫婦は以下のようなステップで家計管理を行いましょう。

STEP1. お給料をまとめる

STEP2. お小遣い制を採用

STEP3. クレジットカードで支出を見える化

STEP4. 家計簿アプリで収支を共有

お給料は共有の口座にまとめて、毎月の支出から算出した現実的なお小遣いのラインを作ります。

クレジットカード、家族カードを使用して、同一の口座から引き落としされるようにしてシンプルなお金の流れを。

できるだけシンプルで分かりやすくして、家計管理を楽にこなしましょう。

家計管理の負担が減るだけで、毎月の家計簿の振り返りが楽しくなり、結果的に上手にお金が使えるようになります。

忙しい共働き夫婦だからこそ、シンプルで分かりやすい資産管理を心がけましょう。

ABOUT ME
山寺(やまでら)
山寺(やまでら)
ゆるブラック会社員
出身は群馬県。住宅ローンという重ーいお荷物を背負いながら、自由を目指すため、奥さんと奮闘しちょります。最近の趣味はクライミング。ただ趣味はよく変わるので参考になさらず。
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