自分の時間がないのは“なんとなく”行動のせい|共働き夫婦に潜む時間泥棒

共働きで忙しいから自分の時間が作れないよぉ…
.png)
”なんとなく”の行動がたくさんの自分の時間を奪っているのかもしれないよ
「今日も自分の時間が取れなかった」
「やりたいことがあるのに、気づいたら寝る時間…」
共働き夫婦だと、仕事・家事・日常の雑務をこなすだけで1日が終わりがちです。
でも実は、
“なんとなく”でやってしまっている行動こそが、あなたの時間を静かに奪う犯人
だったりします。
僕自身も、共働き生活の中で “なんとなく”スマホをいじったり、“なんとなく”テレビをつけたりして、自分の時間が全く作れない時期がありました。
この記事では、
共働き夫婦が気づかないうちに自分の時間がないと錯覚してしまう、時間泥棒『なんとなくの行動』と、その改善策についてまとめていきます。
自分の時間がないの正体は“なんとなく”
共働き夫婦をしていると、なぜだか自分の時間がないような気がしてしまいます。
その正体は、”なんとなく”の行動が原因かもしれません。
僕ら夫婦も、
- なんとなくスマホいじり
- 朝や仕事から帰宅後はテレビ
といったように”なんとなく”の行動がたくさんの時間を奪っていました。
たくさんの時間を奪い、自分の時間がないと錯覚してしまう、”なんとなく”には注意が必要です。
”なんとなく”な時間泥棒
”なんとなく”な時間泥棒は、明らかに時間を奪っていると認識しづらかったり、これが普通のことだと思って時間を奪っていることが多いです。
身近に潜む”なんとなく”な時間泥棒を紹介します
①なんとなくスマホ:凶悪な時間泥棒
スマホは”なんとなく”の時間泥棒の王様。
スマホは情報の宝庫で、片手で簡単に情報収集できてしまう気楽さから、非常に依存しやすいです。
気がつけばスマホをいじっていたり、息抜きだと思ってスマホをいじったりと、気づけば数十分から1時間程度の時間を僕も何度も奪われました。
しかし、目的のないスマホは全て“無意識の時間消費”です。
自分の時間がないといより、無駄なことに気づいたら時間を使ってしまっているということですね。
②なんとなくテレビ:とりあえず電源オンは危険
朝起きたら・家に帰宅したら、とりあえずでテレビをつけていませんか?
明確な目的のないテレビの電源オンもかなりの時間泥棒です。
僕らも、毎日朝起きたらニュースと天気予報を、帰宅したら適当に放送しているバラエティ番組を”なんとなく”みていました。
なんとなくでみ始めたテレビも、結末が気になって結局最後まで見てしまったり、自分たちに関係のないCMを見てしまったりと、なんとなくで時間を奪われてしまう機会がたくさんありました。
仕事で疲れている共働き夫婦ほど、”なんとなく”でテレビをつけてしまうのではないかなぁと感じます。
自分の時間を作りたければ、こういう無駄を省くことが重要です。
③なんとなく買い物:必要な物がないのに店内徘徊
買い物による時間泥棒は気付きにくいです。
その理由は、
- 不必要に店内を歩き回る
- 無駄にスーパーをはしごする
といった危険性があるから。
僕も、
- 「不必要なお買い得品探し」
- 「せっかく来たから買い忘れがないように確認」
- 「あのスーパーの〇〇がお買い得」
といったようについつい必要なことだと思って時間を使いがちでした。
また、他のスーパーの方が安いからとスーパーをはしごする行為も危険。
自分はタダじゃありませんし、その浮いた数円から数百円分、そして時間をもっと有効活用することができたかもしれません。
④なんとなく料理:毎回1からちゃんと作らなきゃ…の思い込み
自炊は大切なことですし、とても良い節約方法です。
しかし、便利な食品にもっと頼っても良いと思います。
カット野菜や冷凍野菜、冷凍食品など、便利な食品はできるだけ有効活用すべきです。
我が家も、共働きなのに料理を張り切りすぎてしまい、疲れて自分の時間が確保できていない実感がありました。
一生懸命に作ることだけが最善の選択肢というわけでもありません。
このように、生活には”なんとなく”で時間を奪われる機会はたくさん存在しています。
これでは自分の時間がないと思っても「そりゃそうだ」という話です。
“なんとなく”を減らすために実施しているアクション
① スマホを暇つぶしや息抜きにしない
僕はなんとなくスマホをいじるのを防ぐために自分なりの注意をしています。
- スマホを触る前に、これは本当に必要な行為なのか
- スマホ操作中は、不必要なことをしていないか
自問自答しています。
これだけで、だいぶスマホ時間が減りました。
なんとなくスマホについては、「自分の時間がない?気づかず時間を無駄にしている“なんとなくスマホ”が超危険」を参考にしてください。

② テレビは見たい番組だけにする
習慣でなんとなくテレビを見ないようにするために、テレビは必要な番組だけ。
これだけで、不必要なニュースや、つい見てしまうバラエティ番組に時間を奪われるリスクを減らせます。
また、見たい番組も録画しておいて、後から見ることでCMを見なくて済むので、時短効果ありです。
③買い物は事前にリストアップしておく
スーパーやショッピングモールでなんとなく徘徊するのを防ぐために、買うものを事前にリストアップしておくようにしています。
必要な買い物が終わったら、さっさと退散。
これだけで、無駄な時間、無駄なお金の浪費を防ぐことができます。
④料理はメリハリをつける
僕も料理が好きなので、時間に余裕があるならさまざまな料理に挑戦してみたいと思っています。
しかし、日頃から料理に時間をあまりにも取られていては本末転倒。
そこで、平日はできるだけ冷凍食品などに頼るように。
サラダもカット野菜に満足感を得られます。
休日は、数品作ってみたり、普段作らないような新しい料理にも挑戦してみたりと工夫するようにしています。
これだけでも、当たり前のようになんとなく料理をして時間がなくなってしまうとを防げています。
“なんとなく”を減らして得られたこと
僕が“なんとなく”の時間を徹底的に減らして感じた変化は3つ。
①自分の時間が明らかに増えた
無駄なことに浪費する時間が減ったことで、明らかに自分の時間を増やすことができました。
以前まで共働きで全然時間がないと思っていましたが、捻出しようと思えば、意外と簡単に時間は作れるものと知りました。
いかに無駄な時間が多かったか再自覚しました。
②心の余裕が一気に増えた
無駄な時間が減ったということは、時間だけでなく気力も節約できたということ。
以前より疲労感が減り、心の余裕ができました。
その結果、以前より奥さんや両親に優しく接することができるようなりました。
運転中なども、些細なことでイライラしなくなったのも日頃実感していることです。
③ やりたいことに着手できるようになった
早起き、ブログ、読書…
“未来の自分のための行動”にエネルギーが回るように。
まとめ:自分の時間がない→”なんとなく”で時間を奪われている
自分の時間がない…
の正体は”なんとなく”で時間を奪われてしまっていることかもしれません。
“なんとなく”の行動は、一つ一つは小さくても、
積み重なると毎日数時間を奪う巨大な時間泥棒になります。
また、”なんとなく”は日常に潜んでいるので、時間を奪われている感覚がないことも…
- なんとなくスマホ:凶悪な時間泥棒
- なんとなくテレビ:とりあえず電源オンは危険
- なんとなく買い物:必要な物がないのに店内徘徊
- なんとなく料理:毎回1からちゃんと作らなきゃ…の思い込み
こういった”なんとなく”を防ぐためには、
- スマホを暇つぶしや息抜きにしない
- テレビは見たい番組だけにする
- 買い物は事前にリストアップしておく
- 料理はメリハリをつける
といったように意識的に行動する必要があります。
”なんとなく”が減ると、
- ① 自分の時間が明らかに増えた
- ② 心の余裕が一気に増えた
- ③ やりたいことに着手できるようになった
など、受けられるメリットは計り知れません。
共働き夫婦はとにかく忙しい。
だからこそ、「やるべきこと」と「やらなくてもいい“なんとなく”」を区別しないと、自分の時間は永遠に作れません。
まずはひとつ、
今日から“なんとなくスマホ”だけでもやめてみる。
これだけで、自分の時間は確実に戻ってくるはずです。

