通勤時間は無駄でしかない|人生を消耗しないための3つの解決策
「通勤で朝から疲れ切っている…」
「満員電車がストレス…」
そう感じているなら、まず知ってほしいことがあります。
通勤時間は、人生の中でもトップクラスに“無駄”な時間だということです。
疲れるし、ストレスは溜まるし、何も生み出さない。
僕自身、いまの職場ではリモートワークが多いので、一般的な会社員の方より通勤の負担は少ないと思います。
でも、その分だけ「通勤時間の無駄さ」に心から共感できます。
本当に、人生から奪うものが大きすぎるんです。
通勤時間が“無駄”でしかない理由
① 満員電車はそれだけで消耗し、ストレスを生む
通勤電車は、朝から心身を削っていきます。

私も電車通勤してた頃は本当に辛かった…
- すし詰め状態で身動きが取れない
- 他人の体臭で気分が悪くなる
- 足を踏まれたり、体重をかけられたり、ぶつかられたり
- 座れないまま長時間同じ体勢で立ちっぱなし
会社に着く頃には、すでに疲労困憊で、朝からスッキリと仕事するのは不可能。
業務効率の悪さから、残業の原因にも。
本来なら仕事や家族、趣味のために使えるはずだった体力を、
生産性が限りなく低い“移動”に消費してしまっているんですよね。
② 仕事をする”ため”だけの実質的な拘束時間
日本人の平均通勤時間は、往復1時間19分と言われています。
1年間で約340時間もの無駄な時間を割いていることになります
仕事をするためだけに拘束されている時間です。
- その時間に給料が発生するわけでもない
- ほとんど学びの時間にすることもできない
- 体が休まるわけでもない
どう考えたって無駄な時間です。
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どれだけ時間を無駄にしたら済むんだろう…
③ 「通勤時間も有効活用できるよ」は言い訳
「通勤時間に勉強すればいいじゃん」
という意見も聞こえてきそうです。
たしかに、混雑も少なく座れて、集中できる環境ならアリです。
でも、現実はどうでしょう?
- そもそも座れない
- ギュウギュウでスマホすらまともに見られない
- とにかく疲労する
僕自身も「通勤時間にインプットしよう」と何度もチャレンジしましたが、正直、家やカフェで30分集中してやった方が圧倒的に効率が良かったです。
それに、それをするなら電車じゃなくてよくない?という話です。
また、通勤時間はできてもインプット。
それを実際にアウトプットする時間を作れなければ、学ぶだけの自己満足で終わってしまいます。
通勤時間を「なんとか有効活用しよう」と頑張るより、そもそも通勤時間を減らす工夫をした方が、圧倒的に得られる対価が大きいです。
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あくまでも通勤時間を無駄にしないための行動だね
そのほうが効率が良いとはなかなか言えないよね。
通勤時間が短くなると、何が変わるのか
じゃあ、通勤時間が短くなったら何が良いのか。
僕が一番大きいと思うのは、
「自由に使える時間」に加えて、「心の健康」が戻ってくる
ということです。
例えば、通勤に往復1時間かけている人が、職場に近い場所に引っ越して、片道10分になったとします。
- 往復1時間 → 往復20分
- 一日40分の差 × 月20日勤務 = 月800分(約13時間)
この13時間で、
- 勉強や副業などの時間に充てる
- 家族との時間を増やす
- 趣味に没頭できるようになる
…みたいなことができるようになります。
ポイントは、時間だけじゃなくて「心の健康」も付いてくること。
仕事終わりにグッタリしている状態だと、せっかく家にいても「何もする気が起きない」ですよね。
通勤時間が短いと、その「何もする気が起きない」ゾーンが短くなる分、自分の人生のために使える体力が残りやすくなります。
たとえ生産性のある時間に使えなかったとしても、余分に家で寝られる方がよっぽど有意義だとは思いませんか?
無駄な通勤時間を減らす3つの方法
具体的に、どうやって通勤時間を減らすのか。
現実的な選択肢は大きく3つあると思っています。
① 働き方を変える(リモートワークがある仕事に転職)
最近は、フルリモート・ハイブリッド勤務の仕事も増えてきました。
- 週3日はリモート、週2日だけ出社
- 月数回出社でOK など
毎日通勤しなくていいだけで、体感としてはめちゃめちゃ時間に余裕ができるようになります。
もちろん、誰でもすぐにリモートワーク職に転職できるわけではないかもありませんが、その方向性をもって転職活動をしてみたり、スキルを学ぶようにして、時間を作る意識を持つ意識が重要です。
② 勤務地を変える(今の住まいから近い職場に転職する)
リモートが難しい業種でも、「家から近い職場に変える」という選択肢はあります。
- 通勤時間が片道60分 → 30分になっただけでもかなりラク
- 往復1時間浮けば、時間の余裕さは全然違います
給料や仕事内容ももちろん大事ですが、僕は「通勤時間の短さ」も条件の一つとして必ず考慮すべきだと思っています。
③ 住む場所を変える(引っ越しで通勤時間を短くする)
転職が難しい人は、逆に住む場所を動かすという手もあります。
- 今の職場の近くに引っ越す
- 乗り換えが少ない路線沿いに住む
家賃が少し高くなるケースもありますが、時間と体力のコストを考えると、得られるメリットは計り知れません。
僕は、毎日のしんどさが確実に減るなら検討する価値は十分あると思っています。
持ち家できない方は、転職を検討してみましょう。
まとめ:とにかく通勤時間は無駄である
通勤時間は本当に無駄です。
- 満員電車はそれだけで消耗し、ストレスを生む
- 仕事をする”ため”だけの実質的な拘束時間
- 「通勤時間も有効活用できるよ」は言い訳
通勤時間はストレスが溜まり、体も疲れます。
何か生産性のあることをしようとしても、それは普通に家やカフェでする方がよっぽど効率が良いです。
通勤時間が短くなると、時間の余裕ができるのはもちろん、心の余裕もできるようになります。
無駄な通勤時間を減らす方法は、
- リモートワークに変える
- 勤務地を変える
- 住む場所を変える
方法があります。
自分に合った方法で通勤時間を減らしましょう。
もちろん、中には職場からは遠い方が良いという方も少なからずいると思います。
ですが、それは超少数派。
「通勤時間でも時間は有効活用できるよ」
と自分を誤魔化さないで、貴重な時間を無駄にしないようにしてください。

