早起きできない理由と解決策|最短で起きられる“光”の力とは?

早起きがいつも苦手…

普通のアラームで早起きするのは、実は非効率なんだよ!
早起きが苦手で、毎朝苦労している方も少なくありません。
- 「早起きが辛い…」
- 「スッキリと朝起きれるようになりたい」
- 「朝の時間を有効活用したい」
と、気持ちよく早起きができなくて悩んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。
僕も以前は朝が大の苦手で何度もスヌーズボタンを押してやっとのことで起床する毎日でしたが、今では特技は早起きですと自信をもって言えるようになりました。
今回は、光時計を使って、早起きができるようになる方法を解説します。
普通のアラームでは早起きできない理由
音で起床するとストレスを感じる
実はアラーム音で起床すると、驚いて目が覚め、ヒトはストレスを感じます。
この起床方法では、ストレスに対抗するコルチゾールというホルモン分泌が過剰になります。
すると、本来ストレスを感じる場面で十分にコルチゾールが分泌されず、更なるストレスを感じるようになってしまいます。
寝坊しないように、気付きやすいアラーム音に設定していませんか?
中にはゆったりとした音で起こしてくれるアラーム音も存在しますが、アラームに気付きづらく、目が覚めない可能性もあります。
「びっくりする音で起床するのは、良いものではない」となんとなく理解していただけると思います。
音だけでは脳が“朝だ”と認識できない
音ではヒトは朝だと認識することができません。
理由は”自然な起床”とかけ離れているから。
本来、ヒトは十分な睡眠をとり、朝になればアラームがなくても自然に目が覚めるものです。
しかし、無理やり音で起きてしまうと、ぼやぼや・ぽやぽやした、寝ぼけた状態で1日が始まりますよね。
これでは脳では朝だと認識できずに1日が始まってしまいますので、当然すっきりと起きれないわけです。
スヌーズ依存を招き、起きるのがさらに困難に
アラーム音はスヌーズに依存し、さらに起床が困難になってしまう可能性があります。
その理由は2つ。
- 気持ちが良い
- 異常な睡眠サイクル
スヌーズや数分ごとに何度もアラームを設定する行為は、いわゆる二度寝、三度寝という状態を繰り返すこと。
確かに、あの寝ぼけた感覚は気持ちが良いもので、クセになってしまいます。
また、当然目覚めた直後は眠いので、スヌーズを使って容易に再度眠りにつくことができます。
しかし、それを繰り返していると、入眠と起床を繰り返す異常な睡眠サイクルになるので、体内時計が混乱します。
当然その状態で正しい休息はとれず、無駄な睡眠時間を過ごすことに。
それなら初めからスヌーズを使わず、アラームがなったら起きてしまった方がよっぽど良いです。
しかもそれがクセになって依存性があるというのが、NGです。
以上の理由から、アラームの”音”での起床は難しく、早起きができない原因になります。
早起きをするには“光”が最強の理由
光は体内時計をリセットする
太陽などの強い光が目に入ると、体内時計がリセットされます。
ヒトの体内時計は約25時間といわれています。
光をしっかり浴びて体内時計をリセットしないと、1日24時間の生活リズムに合わせることができません。
正常な生活リズムを実現するためにも、光を浴びて体内時計のリセットが必要不可欠です。
光はスッキリとした起床に必要
朝の光は、スッキリとした起床には欠かせません。
光が目に入ると、脳は朝だと認識し、コルチゾールを分泌します。
そのコルチゾールの分泌が、脳を覚醒させ、スッキリとした起床につながるのです。
先ほどアラーム音でもコルチゾールが分泌されるという話をしましたが、音のストレスによるコルチゾールの分泌とは似て非なるもの。
朝になり、部屋に光が差し込むと、自然と目が覚めたりしますよね。
自然の摂理に沿った、光による正しいコルチゾールの分泌は、気持ちよく目覚めるのに欠かせません。
朝の光は夜の眠気を誘う
朝に光は、夜の眠気を誘う効果もあります。
光を浴びてから約14〜16時間経つと、メラトニンが分泌され、自然な眠気を誘発します。
これが、「夜スマホやテレビはよくないよ!」「寝る前は部屋を暗くしてね」といわれる理由です。
「寝なくちゃ」と思って寝るのは困難ですが、自然と眠くなる就寝は快適ですよね。
そして、この正しい眠気によってヒトは十分に睡眠をとることができます。
正しい眠気を誘発するために、朝はしっかりと光を浴びることが大切です。
光を使って起床する
正しく起床するためには、目が覚めたらすぐに2,500ルクス以上の強い光を目の奥に届けてあげる必要があります。
これは、太陽光なら十分な明るさですが、屋内の照明では不十分。
そのため、朝、外に出て陽の光を数十分程度、直接浴びるのが最も効果的です。
ちなみに、天気が悪くても、窓際のできるだけ明るい場所にいれば明るさは十分だと言われています。
ただし、晴れの日の1/100ほどの光の量になってしまうのでより長く光を目に届けてやる必要があります。
色々考えるとなかなか現実的な話ではありません。
- 毎日朝外に出て陽を浴びる余裕がない
- 窓際で目が覚めるまで外の景色を眺めているわけにもいかない
- 日の出前に起きたい(早起きしたい)
僕の今の住まいのアパートのリビング窓は、南西を向いているので、朝は全然明るくありません。
また、冬に早起きすると、外は真っ暗で早起きの難易度がグッと上がります。
こんなとき、部屋の照明を最大輝度にしても明るさとしては不十分。
そんなときに、光目覚まし時計が役に立ちます。
早起きには光目覚まし時計がベストな理由
- 照明に比べて目に入る光の量が段違い
- 季節や時間に左右されない
- 自然と目が覚める
照明に比べて目に入る光の量が段違い
普通、照明器具は天井に設置されているものなので、最大輝度で使用しても、目に入る光の量は不十分です。
光目覚まし時計なら、起床するために設計されたものなので、充分な光を目に届けることができます。
季節や時間に左右されない
太陽光は、照明器具などの人工の光では再現できないほど明るいですが、季節や時間に左右されてしまうのが最大のデメリット。
光目覚まし時計なら、いつどこでも好きなタイミングで使用できるので、早起きする方や、冬の起床にはもってこいです。
自然と目が覚める
光目覚まし時計はアラーム音で目が覚めるのとは全く異なり、自然の摂理に沿った起床方法です。
もちろん睡眠時間や睡眠の質など、前提条件あっての話ではありますが、アラーム音で起きるに比べて、より自然に、不快感なく目覚めることができるのが最大のメリットと言えます。
まとめ:早起きができないなら光目覚まし時計を使おう
音を使った普通のアラームで早起きできない理由は、
- 音で起床するとストレスを感じる
- 音だけでは脳が“朝だ”と認識できない
- スヌーズ依存を招き、起きるのがさらに困難になる
から。
早起きをするには光が最も適切です。
- 光は体内時計をリセットする
- 光はスッキリとした起床に必要
- 朝の光は夜の眠気を誘う
といった効果があるため、早起きするためには、光を使って起床することが大切です。
しかし、忙しい会社員、共働き夫婦にとっては、毎日毎日、外に陽の光を浴びに行くのは現実的ではありません。
そこで、光目覚まし時計が役に立ちます。
光目覚まし時計なら、
- 照明に比べて目に入る光の量が段違い
- 季節や時間に左右されない
- 自然と目が覚める
というメリットがあります。
光目覚まし時計を有効活用して、上手に早起きができるようになりましょう。

