共働き夫婦のストレス、実は“脳のゴミ”が原因?脳のゴミを減らす4つの習慣

いつも疲れている…
余裕がなくて、イライラする…

脳にゴミが溜まってるのかもしれないよ。
「なんだか常に疲れている」
「休日も頭が休まらない」
「夫婦で余裕がなくて、ついイライラしてしまう…」
そんな“共働き夫婦あるある”のストレス、
実は脳の中に溜まった“ゴミ”が原因かもしれません。
私たちの脳は、情報や感情を処理し続けています。
そのなかで「やらなきゃいけないこと」「考えごと」「スマホからの刺激」が溜まりすぎると、脳が疲弊し、ストレスを感じやすくなってしまうのです。
この記事では、共働き夫婦が感じる慢性的なストレスの正体を“脳のゴミ”という観点から解説し、「今日からできる4つの“脳の掃除習慣”」を紹介します。
共働き夫婦のストレスの原因は“脳のゴミ”かも
体の疲れだけでなく、「考えることが多すぎて頭が休まらない」という感覚、ありませんか?
脳のゴミが溜まっている状態はコンピューターと同じで、動作が重くなります。
共働き夫婦の生活はタスクの連続で、脳は限界を迎え処理しきれていない可能性があります。
情報・感情・思考が整理されないまま放置されると、思考力・集中力の低下やイライラの増加につながるのです。
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僕もやることが多過ぎて頭がパンクすることがよくあったよ。
また、脳のゴミは、極端に忙しいわけではなかったり、普通に生活しているだけでも溜まってしまいます。
脳のゴミが溜まる4つの原因
原因①:未完了タスクが多すぎる
あなたは自信を持って計画的にやることを予定通りこなせている自信はありますか?
「あれもこれもやらなくちゃ」で頭の中が常にごちゃごちゃ。
やることが完了しないまま次に進むと、“やっていない”という焦りがストレスとして蓄積されます。
原因②:考えごとが多い
「そろそろ掃除しなくちゃ」
「次のガソリンの特売日まで足りるかなぁ」
「ああ、トイレットペーパーを買い忘れてしまった」
とやるべき事、考えなければならないことを頭の中でキープし続け、脳は常にフル稼働状態。
これでは休まる暇がありません。
原因③:視覚からの情報過多
スマホ、SNS、テレビなどのあらゆる情報を目から取り込みます。
本当にそれって必要ですか?
意識しなくても脳を圧迫し、疲れを招いています。
原因④:モノが多い
単純にモノが多いだけでも疲労につながります。
考えてみてください。
- モノが多くて、探し物に時間がかかる
- いつも片付けしなくちゃと思っている
- シンプルに部屋が汚くてイライラする
モノが多いだけでこんなにも無駄な時間や脳のリソースを使ってしまいます。
ではどうやって脳にゴミを溜めなくすれば良いのでしょうか?
脳にゴミを溜めない4つの習慣
1. 優先順位を明確にしてタスクを減らす
ヒトは「緊急かつ重要でない」ことに時間を使い過ぎています。
テレビや無駄な飲み会。
「緊急かつ重要」なタスク以外は、優先順位をつけることが重要です。
今やらなければならないことを整理するだけで、脳のリソースが節約されます。
個人的な「緊急かつ重要でない」タスクはYouTubeのショート動画。ショート動画って何となくスクロールしてつい時間が経ってしまい、あとで後悔すると言うのがいつものオチです。
あとで見ればいいやとはならないし、暇つぶしで時間も脳のリソースも使ってしまうなんてなんて無駄なことでしょうか。
2. 判断回数を減らす
ヒトは一日約35,000回もの選択をするそうです。
「やろうかな」「やめておこうかな」
この選択を減らすだけで、脳の疲労感が減ることは明らかです。
個人的におすすめなのは、いろいろなことを習慣化させてしまうこと。
例えば、朝起きる時間。
眠いなぁ、もうちょっと寝たいなぁ、もうそろそろ起きなくちゃなぁ
これが勿体無い。
朝は必ず○時に起きるということを習慣化させてしまえばとてもシンプルで、脳のリソースの節約につながります。
家事や定期的にやることは習慣化してしまい、あらかじめ決めておけば、考える余地もなくことを進めることができるようになり、結果的に判断回数を減らすことができます。
3. モノを減らす
モノが多いのは罪です。
視覚情報が少ない空間は、それだけで脳の負担が軽くなります。
不要なモノを減らす=考えなくていいことを減らす、ということ。
誰でも簡単にできる、おすすめのモノの減らし方は、「紙」を捨てること。
紙はすぐに溜まるし、かさばるし、捨てるのが大変です。
大事な情報は写真に撮っておきましょう。
そうすればあとで簡単に検索することができるので、いちいち書類を探す手間が省けます。
まずは紙を捨てることから始めて、しばらく使ってないものはどんどん捨てていきましょう。
4. 情報を厳選する
「なんとなくSNS」「なんとなくテレビ」は脳のゴミの温床。
どうせ必要のない情報ばかり取り込んでいるのですから、思い切ってそういった無駄な情報源は遮断してしまうのがおすすめ。
無駄なSNSをやめ、見たいテレビ番組を厳選して見るようにするだけで、頭の中のノイズが激減します。
脳のゴミを掃除してストレスを減らす方法
脳のゴミを掃除する最も適切な方法は、睡眠をとることです。
睡眠のメリットは言うまでもありません。
無意識でも脳を酷使している現代ですから、脳をしっかりと休めてやるのが一番です。
脳のゴミが減ることで時間にも余裕ができ、より睡眠に集中、時間を割けるようになります。
「お昼過ぎまで寝て睡眠はたくさんとっているよ」という極端な例は微妙ですが…
規則正しい生活に直し、適切な睡眠時間を確保するだけで、十分にリフレッシュし、ストレスを軽減することができます。
自分に合った睡眠時間の算出方法については、「「自分専用の睡眠時間」を見つけるシンプルな方法」をご覧ください。

脳のゴミを掃除すると、ストレスが減る理由
脳のゴミを減らすと、「余裕」が戻ってきます。
やるべきことが整理され、頭の中に“余白”ができることで、
- 些細なことでイライラしない
- パートナーに優しくできる
- 物事を前向きに捉えられる
といった変化が自然に生まれます。
共働き夫婦にとって、タスクが多いのは当たり前です。
それならば、脳のゴミを減らし、少しでも物事を効率よく進められるようにした方が、よっぽどストレス軽減に効果があります。
まとめ:脳のゴミを減らせば、夫婦のストレスも減る
共働き夫婦は仕事や家事に追われて疲労し、ストレスも溜まりやすい環境にあります。
しかし、タスクが多いことのより、それによって付随する
脳のゴミが溜まってしまっていることが原因かもしれません。
- 未完了タスクが多すぎる
- 考えごとが多い
- 視覚からの情報過多
- モノが多い
これらの原因を排除する以下の習慣を身につけましょう。
- 優先順位を明確にしてタスクを減らす
- 判断回数を減らす
- モノを減らす
- 情報を厳選する
溜まってしまった脳のゴミを掃除するには睡眠をとることが重要です。
自分に合った方法、睡眠時間を見つけて、リフレッシュするように心がけましょう。
脳のゴミを減らせれば、自然と余裕が戻ってきます。
余裕ができることで、イライラせず、パートナーに優しくできたり、物事を前向きに取られられるようにもなります。
忙しい共働き夫婦だからこそ、脳のゴミを溜めないようにするのが大切なことです。

